英「うっひゃー!!はは!こりゃスゲエな!!」 ……気のせいか 喜んでいるように見えて仕方ないのは 私の目が曇っているせいでしょうか…。 でも、真なる炎なアナタが、火事場に近づいたりしたら……! |
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ゴオオオオオオー!!!! ああもうやっぱり! 時を同じくして一気に燃え広がる炎。 …偶然だとは思いますが、どうもタイミング良すぎです。 火の回りが早すぎて、ヨン様達が巻き込まれそう……! |
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2「あっ…危ないんじゃないここっ!?」 4「……そうかな?」 2「そ…そうだよ!!」 2主とヨン様が命の危険にさらされている中―― |
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坊「……遅いな」 一人静かに、消防士の到着を待つ坊ちゃん。 そして―― |
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英「すっげー!!燃えすぎじゃねぇこれ!?」 引き続き、非常に楽しそうな炎の英雄……。 もはや、この人が火元なんじゃないか という気さえしてきます。 |
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実際、今回の火の回りの早さは驚きでした…。 いつもは、せいぜいコンロとシンクが燃えたくらいで 消し止められるんですけどねぇ。 家具の配置が悪かったのか、 火気を帯びた人が居たのが悪かったのか。 |
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そんな中、ようやく待ちかねた消防士到着です! すでに火は燃え広がり、 さっきまでヨン様達が居た所はすでに火の海。 (危なかった…) さすがの消防士さんも、この炎には苦戦気味…! |
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英「よっしゃ!いけ!そこだ!」 坊「消す気があるなら、少し静かに……!」 英雄が盛り上がれば盛り上がるほど 鎮火が遅れる気がします。 ワイアット辺りが居たら、一発で消せたんでしょうがね〜。 (消火器扱い!?) |
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いつもより時間がかかりましたが、ようやく残る炎が1マスに…! 今回、約9マス分も燃えてしまったんですよ。 こんな酷い火事は初めてだ…! それもこれもひとえに…… |
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彼が居たせいだと思います。↓ (最後まで野次馬止めないしさ…) 英「お!あと一息!やるねー、オッサン!」 消「………」 と……この写真を撮った瞬間 シム本体が落ちました。(びっくりした!) 何なんでしょうか…消防士さんの怒りでしょうか? 仕方ないので、こんなところですが天魁星日記はおしまい! 幻水5にまた動きがあったら、彼らを動かしてみようかなー、と思います。 さて、続きまして…… 毎度おなじみ、破壊者一家の様子を覗いてみましょう。 |
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再起動したら何故か食料庫の食材が尽きていて 一時大混乱に陥りましたが、 彼らの生活はおおむね相変わらずです。 ルックは書斎で料理本を読書中。 |
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ユーバーは…… ユ「ひゃーはっははっはっははっはは!」 ……見ての通りです。 寝室に一升瓶を持ち込まないで下さい。 |
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セラは、相変わらず内職に余念がありません。 そういえば、この日記からセラのスキンが変わってます。 (いまいち目立ちませんが) 作り直したのは随分前なんですけどね……。 日記で登場するのは、何気にこれが初めてだったり。 |
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そして、もうひとつ。 再起動にあたり、セラに魔法を使わせる事にしました! 思えば、マジカル買ったものの ろくに魔法使ってなかったんですよね……。 そもそも、届いた荷物を開けてもいませんでした。 魔法使い役には適任だろうという事で。 しばし弄ってみようかと思います。 |
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ル「……なんだいコレ」 セ「魔法を執行するための器具です、ルックさま。 ルックさまもご一緒にいかがですか?」 ル「うん…まあ、そのうちね」 |
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セ「三種のアイテムを混合するわけですね…なるほど」 実はプレイヤー自身、 いまひとつ魔法の仕組みが解ってないので 色々弄って、慣らしていこうかと。 この辺の様子については、また別の回で……。 今回は久々の日記なので、サラリといきます。 |
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さてもう一人。 シム起動不能中にプレイヤーが書いた漫画内で、散々な扱いを受けたアルベルトですが。 久々に弄ってみたら、なんと…… 講義が絶賛されるようになってました。 (アルベルト先生のお言葉に感銘を受けているリーダーと裏ボスの図↑) これにはびっくり! あんなに不評だった特別講義なのに…! 散々ブーイングしていたユーバーも聞き入っている様子↓ ユ「フン、中々やるな!」 しかし……そこは人外生物。 アルベルトばかりが絶賛されているのが面白くなかったのか…… 対抗して講義を始めました。 絶不評です。(当然です) セ「ひっこみなさいユーバー!」 ユ「黙れ!とにかくオレの話を聞けっ!!!」 ル「……生憎、お前から学びたい事なんて何一つ無いよ」 そうですよね。 |