さて。まだストックが残ってたので、もう少しだけ日常ご紹介。 クラウスとは今一つ意思疎通が図れていない姉弟ですが、 親代わりなシュウ兄さんとは大の仲良しです。 仕事帰りのシュウ兄さんを囲んで、仲良くお風呂中〜。 ちなみに、何故クラウスが加わらないのかと言うと… |
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家事があるからです。(結局貧乏くじ) このときも、皆の(主に姉弟の)食い残した皿を洗ってました… ク「…これも修行のうちです」 不憫な… |
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そんな不幸な彼ですが、師と仰ぐシュウ兄さんとの関係は良好。 放って置くと、二人で仲良く囲碁してます。 シ「…どうも定石に囚われすぎているようだな」 ク「そう…でしょうか…」 シ「碁の盤上は宇宙に準えられる。戦局は無限。必勝の型など無い。 局地的な戦いと全局的戦いを見通し、相手の2手3手先を読む… それら全て、実際の戦術にも通じる事だ。 もっと柔軟に考えるべきだな」 ク「善処、致します」 |
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そんなクラウス&プレイヤー。 最近の悩みは、ナナミがやたらめったら料理を作りたがる事です。 ナ「みんな〜、今日は私がお昼作ったげるねっ!」 主&ク「!!?」 彼女の料理スキルは今だゼロ…(原作に忠実?) 下手に作られると高確率で火事になるので、 プレイヤーとしても困りモノなのですよ。 |
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とっさにキャンセル命令。 ナ「んもう!何でいつも邪魔するの?」 ク「いえ…その…食事は全面的に私にお任せ頂きたく…」(スキル高) 主「(僕、黙っとこう…)」 |
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なんとか阻止には成功したものの、 クラウス、思いっきり睨まれてます。(とばっちり) ク「……(し・視線が…)」 ナ「む〜っ」(不満げ) |
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たまりかねたクラウス、 仕事から戻ったシュウ兄さんに相談しに行きました。 ク「…ここのところ段々、ごまかしもきかなくなってまして…」 シ「……難儀な事だな。 しかし、これ以上厨房を炎上させるわけにもいくまい…」 ク「私が来てからこっち、3回になりますか、火事は」(実話) シ「3人だった頃を入れれば5回だ」(実話) |
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シ「…まあいい。俺のほうからもどうにか取り繕っておこう」 ク「お願い、致します」 |
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そんな感じで、2人の好感度がモリっと上がった… そのとき! |
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主「あ、シュウさん、お帰り〜!」 2主乱入。 何しに来たのかと思いきや。 |
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←またコレでした。 主「スキあり〜〜っ!」 ク「なっ…まっ…また…ははっ あはははははははははははははははっ…やっやめっ…」 シ「……2主殿……」 |
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ク「止めてくださいっ!」(お約束) | |
主「どう?そろそろ楽しくなってきた!?」 ク「なりません!」 シ「……付き合ってられん」 シュウさん、呆れて部屋出ていっちゃいました。 何故かシュウさんじゃなく、クラウスにばかり攻撃をしかけるんですよね、 2主もナナミも… |
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スペースが無駄に開いたので、そんな正軍師殿の日常なんかを。 ←まずパジャマ。 派手な柄ですが、サラっと着こなしておられます。 |
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仕事(交易商)が無いときはもっぱら読書。 出世のため、技術の勉強をしたりも。 |
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仕事柄、書簡の製作も欠かせません。 シ「…どうも最近、墨の減りが早いな…」 昼間、2主が勝手に使ってますからね… |
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あ!偶然良い角度から写真が撮れました〜! 書斎の窓から、ふと夜空を見上げているところ… か・カッコイイ…(*´д`*) |
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そんなこんなで、中々に男前なシュウ兄さんですが。 ←そんな彼が膝を叩いて大笑いしている、目下のお気に入りは… |
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メロドラマです。 |