<ハルモニア家> 最後は、ササライ様率いるハルモニア一家です。 構成メンバーはササライ様・三十路ナッシュ・私服クリス。 ……クリスは嫁入りの都合でナッシュ側からスタート。 ナッシュに連れて来られたって事でひとつよろしく。 |
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ハルモニアの円の神殿…資料も何もあったもんじゃないので適当に作りました。 とりあえず柱たくさん置いて神殿ぽく。 でもね、この柱… |
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なんだか。 | |
ものすごく。 | |
不評なんです…… サ「はははは。僕には何も見えないな」 すでにササライ様の美意識から外されている…! |
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さて、引越し後最初の行動。 ササライ様は、邪悪な魔法のかかった エスプレッソを飲んでます… (裏技により、パラメータが全回復する魔のコーヒーなのですよ) |
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ちなみにクリスはチェスに興じてました。 | |
ナッシュは…絵描いてる! ほんと何でもできるのねアナタ。 どうも男女のツーショットの様子で。 こんなところが彼らしいというか何というか。 |
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2人が各々楽しんでいるなか… コーヒー飲むだけ飲んで、何もしようとないササライ様。 そういえば、この人って無趣味っぽいですよね… |
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と、そこに。 坊ちゃんとジル様が! ……またあんたたちですか……? 特に皇女。いい加減にせいよ。 |
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2人が忙しいので、仕方なくササライ様お出迎え。 サ「やあ。君はソウルイーターの…。 ふふふ…歓迎するよ」 坊「ああ…どうも」 坊ちゃん、紋章狙われてるから!気をつけて! |
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続いてジル様。 サ「これはこれは… 亡国の皇女殿が、こんなところまで何の御用です?」 ジ「……まだ滅んでませんわ」 ササライ様、無自覚に酷い事言ってます。 |
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しかしながら。 客をもてなそうという気がさらさらないササライ様。 挨拶したからいいだろうとばかりに、その後何もしません。 坊&ジルからも話しかけようとしないしさ… |
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ジル様は痺れを切らして、さっさと神殿内に入っちゃいました。 ジ「まあ、ゼクセンの…お噂はかねがね。 一局お相手させて頂いてもよろしくて?」 ク「光栄です。どうぞ」 なんだか和やかムードで、クリスのチェスに参戦です。 |
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坊は、というと… あ、邪悪なコーヒー飲んでる。 クリスはジル様のお相手、ナッシュは絵画 ササライ様は役立たずって事で 一人余っちゃうんですよね… |
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ササライ様はまだ入り口で腕組み。 サ「あ〜〜〜。今日は割と暖かいねえ」 客が来てるんだっつーの!動け!動くんだ!! |
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業を煮やしたプレイヤー、 コマンド命令で坊ちゃんに話しかけさせました。 ところが… |
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一言話しただけで終了する会話。 …ダメだ…ササライ様、会話のセンスゼロだ…… (そういや、あんまり人の話聞いてなさそうだよね…) |