ジョウイに続いて坊ちゃんも帰り、 ようやく風呂から上がるシュウ兄さん。 シ「…さすがに…堪える…」 そりゃ貴方… 誰よりも先に入って、一番最後に出てりゃふやけもしますよ… (シム時間にして約6時間入りっぱなし!) |
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しかし、 あ〜あ〜。目を離した隙にナナミがお菓子食い散らかしてますよ〜。 |
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シ「……これも、軍師の務め――――か?」 ちょっと疑問を感じつつも、清潔レベルMAXのシュウ兄さん、 すかさずお片づけです。 |
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そんな軍師の苦労も知らず、ナナミ&シャオ君はもう夢の中… | |
しかしまだまだ寝れないシュウ兄さん。 あ、ほら!トイレに皿が落ちてますよ!!(誰だよ…) |
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シュ「何をどうしたら、こんな所に皿が…」 頭を抱えながらもお片づけ。 彼の常識では図りかねる事態に、少々困惑気味です。 |
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ようやく台所が片付いて、 一息つきつつ自室へ戻るシュウ兄さん。 シ「本でも読むか…」 しかし、現実はそう甘くなかったのです… |
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彼のお気に入りデスクの上に、 食い散らかした皿が!!!! (そういえば2主がさっき…) |
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シ「シャオどの…… 食器の片付けくらい御自分でなさってはいかがか……」 しかし当の本人は熟睡中。 涙を呑んで、再びお片づけです。 |
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ようやく全てが片付いたので、今度こそ深夜の読書タイム。 シ「……使用人を雇うべきか……? いやしかし、それでは後見を引き受けた俺の立場が……」 早くクラウスが来てくれるといいですねえ。 |
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一時間ほど読書をして、睡眠です。 あ!!テディベアパジャマ着てる!(ぷっ) シ「何だか……疲れた……」 しかし、貴方無しではこの家は崩壊してしまいます。 明日も頑張って! |
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それではおやすみなさい!良い夢を…… | |
おまけ。 苦労人シュウ兄さんの朝のご紹介。 疲れたといいながら、誰よりも早く起き。 |
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指示せずとも、当然のようにベットメイクをし。 | |
たまっていたゴミを捨て。 | |
そのついでに新聞を持って入り。 | |
2人が起き出す前に、朝食準備です。 か・完璧だあ! (ちなみに2人は朝食の完成とともに起床) 今日も一日頑張って!シュウ兄さん! |