さて。暴走特急ユーバーですが。 …プールから出たと思ったら、お菓子食いだしました。 まったくもって、欲望に忠実な男です。 でもあんまりなので、とりあえず服着せましょ。 |
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ようやく正装して、アルベルトとトーク。 ユ「金だ!金っ!!何故この家には金が無いのだ!!」 いきなりゼニの話かよ! 重ね重ね、欲望まみれの男です。 破壊者一家が貧乏なのは本当ですが。 |
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ア「そういきり立つな… 同調はしかねるが、確かに我々には資金が不足している 私のほうで、上手く手配しておこう。」 経済への興味パラが高いアルベルト。 なんだかんだで上手く収めてくれたようです。 |
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ユ「そうかっ。 ならば、ケーキも買えるのだなっ?」 ア「……買えるとも」 ゼニの次は食い物ですか? この後も、ひたすらユーバーの欲求不満トークが続きますが、 さすがはアルベルト、どれにもうまく対応してます。 そうこうするうち、妙に仲良くなる二人… |
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その頃のルック。 ル「……もうすぐカツオが旬だね」 我関せず、もくもくと料理のお勉強中です。 セラがいればなあ・… |
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さて、無駄に親交が深まった二人。 一緒に風呂に入り出しました。 人外も風呂入るのね。 しかし。 も・物凄い絵ヅラを撮ってしまった…(ギリギリ?) |
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ユ「やはりケーキは止めだ! 普通の飯にする!」 ア「…お好きなように」 超ワガママ。(知ってた) |
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ユーバーが食い物の話題しか出さないので、 見かねたアルベルトがご飯を作ってくれるみたいです。 ア「夕食時でもあるしな」 ちゃんと全員分作ってます。 さすがソツが無いというか何というか。 |
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手早く調理完了! 何をやらせてもそれなりにできちゃう辺りが 彼の凄いところですね。 ア「ユーバー、できたぞ」 |
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って… こら。 |
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こらこらこらこら。 |
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ユ「やはり菓子のほうが美味いな!」 ア「…勝手にしてくれ」 |