■第1話『破壊者一行、隠れ家での生活ぶりの巻』

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お引越し完了の破壊者一行。
ユーバーとアルベルトが真っ先に向かったのは…
プールでした。

なんだよ…お前達もかよ…(FFX日記参照)
この後、二人で楽しげに泳ぎはじめましたよ。

…案外気が合うのかもしれません、この二人。
右下では、ユーバーが楽しそうに飛び込み中です。

「ヒャーッハハハハハ!!!!」(←本当に言ってる)


さて。そんな二人を横目に、単独行動のルック。

ル「…つきあってられないよ」

何か気になるものがある様子。その向かう先には…?

いきなり目覚まし時計に駄目出しされました。


ル「センス最悪だね」

……15年経とうが、こまっしゃくれガキ健在です。
永遠の時を生きる彼にとって、
時計は意味無きものなのでしょう。
その後、気を取り直して読書をはじめた様子。
ちなみに料理の本です。
小間使い時代の習慣が抜けない模様。

ル「……」

う〜む。やはり静かな行動がお好き?
その頃の湯葉氏。

だから海パンでうろつくのは止めて下さい。
(FFX日記参照)

キテレツな音楽をつけっ放しにして、
また泳ぎに行っちゃいました。
BGMが欲しかったの?
その音楽を聞きつけ、突如踊り出す神官将。


…前言撤回。案外ノリノリです。
その頃のアルベルト。

…だから海パンは…!!

そして、アクション映画を冷静に観ないで下さい。
らしくない行動に業を煮やした管理人。
無理やり着替えさせてみました。

ア「さて…他国の情勢をチェックしておくか」

凄い!物凄いブラインドタッチ!(さすがだ)
もくもくと学習してます。
やはりアルベルトはこうでないと〜。
パソを終えたアルベルト。
おおっ!自主的にピアノ弾き出しました!!
や・やばい…似合いすぎる…!

まあ、引いているのは
ドレミの音階なんですけどね。
(まだ下手くそなのさ)

ア「…存外、難しいものだな」
着替えによってらしくなってきたアルベルトに味をしめ、
湯葉氏も服を着せてみました☆







が。
無駄な努力でした。



ユ「ひゃーっはははっはははは!」(←本当に言ってる)

>すでにユーバー暴走気味です