お引越し完了の破壊者一行。 ユーバーとアルベルトが真っ先に向かったのは… プールでした。 なんだよ…お前達もかよ…(FFX日記参照) この後、二人で楽しげに泳ぎはじめましたよ。 …案外気が合うのかもしれません、この二人。 |
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右下では、ユーバーが楽しそうに飛び込み中です。 ユ「ヒャーッハハハハハ!!!!」(←本当に言ってる) さて。そんな二人を横目に、単独行動のルック。 ル「…つきあってられないよ」 何か気になるものがある様子。その向かう先には…? |
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いきなり目覚まし時計に駄目出しされました。 ル「センス最悪だね」 ……15年経とうが、こまっしゃくれガキ健在です。 永遠の時を生きる彼にとって、 時計は意味無きものなのでしょう。 |
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その後、気を取り直して読書をはじめた様子。 ちなみに料理の本です。 小間使い時代の習慣が抜けない模様。 ル「……」 う〜む。やはり静かな行動がお好き? |
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その頃の湯葉氏。 だから海パンでうろつくのは止めて下さい。 (FFX日記参照) キテレツな音楽をつけっ放しにして、 また泳ぎに行っちゃいました。 BGMが欲しかったの? |
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その音楽を聞きつけ、突如踊り出す神官将。 …前言撤回。案外ノリノリです。 |
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その頃のアルベルト。 …だから海パンは…!! そして、アクション映画を冷静に観ないで下さい。 |
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らしくない行動に業を煮やした管理人。 無理やり着替えさせてみました。 ア「さて…他国の情勢をチェックしておくか」 凄い!物凄いブラインドタッチ!(さすがだ) もくもくと学習してます。 やはりアルベルトはこうでないと〜。 |
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パソを終えたアルベルト。 おおっ!自主的にピアノ弾き出しました!! や・やばい…似合いすぎる…! まあ、引いているのはドレミの音階なんですけどね。 (まだ下手くそなのさ) ア「…存外、難しいものだな」 |
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着替えによってらしくなってきたアルベルトに味をしめ、 湯葉氏も服を着せてみました☆ が。 |
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無駄な努力でした。 ユ「ひゃーっはははっはははは!」(←本当に言ってる) |