飛びなすったーーー!!! うへえ…見落としてました。 こんな |
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ユ「わはははははは!!!!爽快だ!!」 大ジャンプに、浮かれポンチなユーバー。 そのまま菓子に埋もれて窒息死して頂きたいところですが それはともかく。 そんな貴方に、この歌を捧げます。 |
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♪飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで〜 | |
♪回って回って回ってまわ〜〜るぅぅぅぅ〜〜〜〜 (c/「夢想花」) |
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ユ「気持ち悪いっ!!コロス!!!」 そりゃあれだけ食ってあれだけ回ってれば 乗り物酔いもするでしょうよ。 |
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人外がポップコーンを吐く前に、さっさと家に帰る事に致しましょう。 新居での生活、本格的にスタートです! |
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引越し早々、セラはゴミ出しに余念がありません。 セ「荷物の整理は、早めに済ませねばなりませんからね」 そうそう。引越しって、ゴミが大量に出るんだよネ…。 (現在プレイヤーも、引越し準備で四苦八苦中) |
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ルックも、玄関先を綺麗に片付けてます。 相変わらず、この二人は綺麗好きだなぁ…。 |
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アルベルトは、書斎に引篭もってさっそく勉強中。 何やら小難しい図形問題を処理している模様です。 ア「底辺の長さをXとしたとき、こちらの長さはY…… ここは以上の計算式から、2YーXと求められる…… ここでこの公式を代入し、円の面積を――」 |
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ア「フッ……ざっとこんなものか」 うん、ごめんなさい、一ミリも理解できません。 プレイヤーの数学的思考は、中学三年の時点で停止しております。 |
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人外は…… うん、いつも通りです(ゴミ放置) |
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と、家の外にカメラを向けると… く・くまさんだ! 森のくまさんがいるっ!? |
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何の前触れもなく登場したくまさん、 裏庭のミツロウ精製機に、興味津々のご様子。 どこかのハチミツジャンキーな黄色い熊を思い出しつつ。 (自主規制) でも、そんな風に蜂の巣を刺激したら…… |
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熊「!?」 言わんこっちゃない。 |
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熊「〜〜〜〜!」 くま、必死。 |
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熊「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉん!!!」 大量の蜂に群がられ、 くまさん、スーパーダッシュでお帰りです。 何しに来たんだ。 サンタといい(FFX日記参照)、コイツといい、シムのNPCキャラは 何したいんだかサッパリなヤツばっかだよ…。 |
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え〜、この機械。本来はこのように使います。 ここはひとつ、ルックにお手本を見せてもらいましょう! ル「……いいけど」 言うが早いか、ルック、気合いと共に一回転…! おお…こ・これは…… |
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ダサっ! | |
凄いです。近年稀に見るダサさです。むしろ不審な人です。 ル「うるさいな。こうしないと刺されるんだよ」 神官将、デリケートです。 紋章持ちなんだし、風で障壁ぐらい作れないんですか。 |
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ル「――で、こうやって蜜を集めて、ミツロウにしていくんだけど… ちゃんと聞いてる?」 ごめんなさい。 その格好に釘付けで、もはや説明なんてどうでもいいです。 |
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さて。かっこ悪いとこばかりでは可哀想なので(全くだ)、 ここでひとつ、主夫ルック殿に活躍してもらいましょう。 開いたのは、先だって紹介したレシピ集。 家庭で作れる、美味しい料理が盛りだくさんです。 |
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一例など。 三つの材料の組合せで、ケーキやパンが作れるんですよ! レシピにはまだ空欄があるようなので、実験していけば新たなメニューが加わるのかもしれません。 まあ、今回はディフォルトのメニューから選ぶと致しましょう。 |