アーロンの言いつけ通り、きちんと歯磨きにやってきた仔ティ。 前述のように、洗面台に乗っかって歯ブラシ出してます。 仔「んしょ…」 んもう。可愛いんだから!(←自分もメロメロ) |
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と、そこへキマリが来訪! 呼んでも無いのに、こんな時間(夜10時)に何の御用で? |
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キ「もう夜も遅い。ユウナを迎えにきた」 渋「そうか…もうそんな時間か」 ユウナのお迎えでした。さっすがキマリ☆ …ええっと…ところで… 実の父親は何してるんですか? また鯉の世話ですか? |
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ユ「あのね!みんなとたっくさん遊んでね! アーロンさんに飴もらったの!お子様ランチも美味しくて! すっごく楽しかったよ!」 キ「……ユウナが嬉しいとキマリも嬉しい」 二人楽しく語らいつつ、キマリ&仔ユウナちゃんはお帰りです。 |
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それから間を置かず、ルー姐さんもご来訪。 仮装を解いたティーダがお出迎え。 案の定ワッカは来ませんでしたね。 (あのダメ親父…) ル「今晩はティーダ君」 イ「こんばんはっ!イナミ君のお迎え?」 ル「ええ。そろそろ寝かさないと…」 |
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ル「さ、帰るわよ」 イ「ちぇっ…遊び足りないや… ……オヤジは?」 ル「名前を口にするのも腹ただしいわね」 イ「……(またケンカか〜…)」 そう。我がシム内でのワカルルは激しく不仲なのです… |
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仔「イナミ君、また遊ぼうねっ!」 イ「おう!今度は”ブリッツキング”ごっこしよ〜ぜ!」 仔「うん!」 そんなわけで、イナミ君もルールーに連れられお帰りです。 楽しかったハロウィンパーティも、これにてお開き! |
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さて。宴の後は、なんだかひどく寂しいもの。 仔ティは部屋にもどって、ひとり遊びです。 片手には…くまのぬいぐるみ!(きゃー☆) 前回(第五話)アーロンがあげたやつですかね。 仔「来い、もんすたー! この”でんせつのガード”がお相手するぞ!」 |
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仔「……やっぱひとりじゃつまんないな…」 (くまに顔をうずめつつ)←私に萌死しろと…? |
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渋「……もう遅い。そろそろ寝たらどうだ」 (ゲームで遊びつつ)←おいこらオッサン… 仔「――うん」 なんだか仔ティ、背中が寂しげですわ… |
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しかしその夜。 眠りに付いた仔ティに、ハロウィンの魔法が…!(笑) ……いやコレ、見てる人はもうとっくに見てるイベントなんでしょうけど 実は私、初めてでして。 いやもうタイミング良過ぎたので、喜びもひとしお! 深夜。 アーロンが、自発的に仔ティの眠るベットへと歩き出しました… こ・これはもしや噂の…!?(ゴクリ) |
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渋「……寝相の悪さは父親似か」 眠っている仔ティの布団を直し… |
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優しくほっぺに手を添えると… | |
!!!!?(*´д`*) | |
渋「――今日はよく笑ったな」 | |
はい。 そんなわけで。 寝チュウ万歳!(*´`*) (あまりに嬉しくて、アニメにしてしまいましたヨ) いやこれね… 存在知ってから、ず〜っと見たかったんですけど・・・、シムが自発的に取る行動ゆえ 命令すりゃ見れるってもんじゃなくって… ああでも!さすがだよアーロン! 最高のタイミングだよアーロン! さすが伝説のガードだよアーロン! せっかくだから、次回はちゃんと服着てやってくれアーロン! (例のピンク海パンのままにしとかなくてヨカッタ。本当にヨカッタ) そんなこんなで、夢ザナル家のハロウィンの夜は更けるのでした〜。 これからも偽親子のメロメロぶりを、おっかけ回したいと思いまっす☆ 親子バンザ〜イ! |
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おまけ。(寝チュウ後) |