さて、ようやく元のアーロン仮装に戻った仔ティ。 仔「近所のお友達、呼んだんだよ!」 どうやら自宅でハロウィンパーティをするつもりですね。 |
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ユ「今晩はっ」 一番にやってきたのは、仔ユウナちゃんでした。 可愛らしいアリスの仮装ですね〜。 真っ白なエプロンがラブリィ☆ |
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仔「わ〜!ユウナちゃん可愛いねっ!」 ユ「ティーダ君も、かっこいいよ」 お子様ティユウ、さっそく話がはずんでおります。 うんうん、可愛いカップルだわ。 |
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イ「ティーダ、遊ぼっ!」 さて、続いてやって来たのは、ワッカさんちのイナミ君。 ああ、あのゲームのあの街のあの衣装ですね! ちなみにウチのイナミ君は、幻想論さんとこのキンハティダを、髪の毛だけ色変えさせて頂き使っております。 だってオリジナルはまだ赤子なんだもの〜(笑) |
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そんな子ども達のために、アーロン、張り切ってお料理中! 今夜はハロウィン特別メニューですよ〜。 渋「さて…腕が鳴るな」(料理スキルMAX) |
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そうして完成したのは… 美味しそうなお子様ランチ! このハロウィンパーティにはうってつけですね☆ ユ「わあ〜!アーロンさん、凄いです!」 渋「フッ。好きなだけ食べるんだな」(得意げ) それにしても、お子様ランチを持つアーロンの図… なんともミスマッチ!(笑) |
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アーロンが張り切って作ったおかげで、 ランチはまだまだこんなに余ってます! 仔「えへへ〜。僕はオムライス、大きいやつね!」 うんうん、たんとお食べなさい。 ああ、職人様方、素敵なアイテムをいつも有難うございます… |
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先に席に着いてた仔ユウナちゃんとアーロン。 楽しくお喋りしている模様。 ユ「父さん、アーロンさんのお話もたくさんしてくれます!」 渋「……そうか」 |
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猫J「にゃ〜……」 猫ジェクトが、物欲しげに近寄ってきましたが、 今回はちょっぴり我慢してもらいましょう。 |
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さらに、仔ティも加わって、話はますます弾みます。 仔「ユウナちゃん、今度シャボン玉しようねっ」 ユ「うんっ!」 イナミ君は、お腹一杯だったのかしばらく動きませんでしたが… |
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最後にはちゃっかりランチをたいらげてました〜。 イ「すっげ〜な〜…」 仔「アーロン、料理は上手だからね」 イ「うちのオヤジなんか、料理どころか働きもせずに 一日中風呂入ってるんだぜ」 仔「……大変だね」 ええもう本当に。(そのうちビサイド家メインの日記も書こう…) |
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さて食後。 男の子同士、活発に動き回ったり、驚かしあったり。 イ「フフフフ…!ハロウィンは俺が頂いたっ!」 仔「フッ…!そんな真似、この”でんせつのガード”が 許さん!この”まさむね”で”せいばつ”してくれる!」 イ「く…こしゃくなっ」 いわゆるひとつの、「伝説のガードごっこ」ですね。 |
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さらには、ちゃぶ台囲んで「伝説の御一行おままごと」です。 ユ「…やはり私達に足りないものは”くま”だよ」 ティ「く・くま…?」 ユ「くまのぬいぐるみがもたらす”いやし”…、 それこそが、この”さつばつ”とした旅には必要なのだと思う」 イ「お!なんだかわからねえが楽しそうじゃねえか!」 |
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仔「…この旅に”くま”など不要です! それよりも一刻も早く”せいち”を目指さねば…!」 イ「なんだぁ、あいかわらずつッまんねえ野郎だな。 いいじゃねえか、ちっとぐれ〜よぉ」 え〜。 誰が誰なのかは各自ご想像下さい(笑)。 |
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そんなこんなで、お子様が楽しんでいるところへ 本物の伝説のガード登場です。 渋「何か、忘れているんじゃないか?」 ユ「あ!!そうだ…ええっと…ト…ト… Trick or treat!」 |
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渋「いたずらは、ごめんだからな」 ユ「わあ!」 ハロウィンの合言葉を受け、アーロンが取り出したのは カラフルな彩りのペロペロキャンディ☆ |
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ユ「すごいすご〜い!アーロンさん、有難うございます!」 渋「礼には及ばんさ」 仔ユウナちゃん、お菓子もらえて大喜び! (うっかり撮りそこねてますが、 もちろんイナミ君にもあげましたよ…) |
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仔「アーロン、僕も僕もっ!…いくよっ! Trick or treat!」 渋「そう焦らんでもいい…」 |
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仔「えへへへっ。有難う、アーロン!」 渋「食べたら、ちゃんと歯を磨くんだぞ」 仔「はあい!」 ああ…なんつーか… |
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メロメロです、この親子。 |