さてさて。季節はハロウィン。 そう、 夕食を食べてのんびりしている渋の元に忍び寄る影… |
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渋に仮装した仔ティでした! …ぶっちゃけると、仔ティにコレを着せたくて ハロウィンネタにしたわけです。はい。 もう黒木屋さんの方向に足を向けて寝られませんわ…(素敵!) |
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あ。仔ティ>「自慢する」コマンド発動ですよ。 仔「えへへっ!どうだ!」 渋「フン…暇な奴だ」 一見無関心を装う渋でしたが… |
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実はまんざらでもないご様子。 仔「ねっ!似合う似合う?」 渋「……まあな」 仔「でしょっ!」 |
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◆別にこれで せっかくなので他の衣装も試してみる事に。 まずは…… |
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黒猫気ぐるみ!! 仔「……なんで短パンなの〜?」 そうでないと全国の大きいお姉さん達が納得しないからですよ。 う〜ん、こんな可愛いお坊ちゃまが尋ねてきた日には お菓子どころか家財全部投げ打ってしまいそうですよワタクシ。 |
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早速アーロンに見せつけに行きましょう。 ちゃぶ台で 仔「にゃーっ!」 渋「……今度は猫か」 |
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仔「くまさんの着ぐるみもあるんだけど…まずはこっちなんだって」 渋「猫に熊…か。選んだ奴の人間性が知れるな」 悪かったわね。 |
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せっかくなので、猫ポーズお遊び。 仔「ひっかいちゃうよ!」 渋「やってみろ…」 |
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仔「にゃ〜!えへへっ!勝ち!」 渋「フッ…」 尻尾!尻尾が!!(*´д`*)上下左右に! …このまま行くと、プレイヤーが異界に旅立ちそうなので 猫ティはこの辺で切り上げましょう。 |
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◆さてもう一つ。先ほど仔ティが言ってた「くまの着ぐるみ」です。 |
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渋「フ〜ン♪フフッフフ〜ン♪」 アーロンが鼻歌交じりに食器洗いをしていると… |
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何か来た!!! | |
…ポスペのモモ気ぐるみですよ〜〜! この可愛さは、もはや反則です… 是非動いているところを観ていただきたい!! まあとりあえず、アーロンに見せ付けましょう。 |
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仔「アーロン!見て見て!くまさん!」 渋「!?」 |
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渋「……熊というより…別の生き物のようだな……」 仔「ダメ〜?」 渋「……まあ…ほどほどに、な」 |
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そんなわけで、モモ@仔ティの動きをしばし追っかけてみましょう。 仔「くまさん!見て見て!僕もくまさんになったよ〜」 あの黄色い熊と、モモの夢の共演! |
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仔「えいっ!えいっ!キャハハハ!」 ゲーム(ポスペ?)をするモモ@仔ティ。 |
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ごはんをむさぼる、モモ@仔ティ。 仔「パクパク…」 |
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お皿を運ぶ、モモ@仔ティ。 仔「フンフンフ〜ン」 |
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お皿を洗う、モモ@仔ティ。 仔「ラ〜ララララ〜〜♪」 |
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お菓子をむさぼるモモ@仔ティ。(「ちょっとつまみたい」?) 仔「むしゃむしゃ…」 うんもうね。全体的に… 可愛いすぎです……!(*´д`*) しかしこのままだと本来の趣旨を見失いそうなので いい加減着替えさせたいと思います…。 |