第8話『仔ティダde着せ替え★ハロウィン、の巻』2

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さてさて。季節はハロウィン。
そう、コスプレ仮装の出番です。

夕食を食べてのんびりしている渋の元に忍び寄る影…
渋に仮装した仔ティでした!

…ぶっちゃけると、仔ティにコレを着せたくて
ハロウィンネタにしたわけです。はい。

もう黒木屋さんの方向に足を向けて寝られませんわ…(素敵!)
あ。仔ティ>「自慢する」コマンド発動ですよ。

仔「えへへっ!どうだ!」
渋「フン…暇な奴だ」

一見無関心を装う渋でしたが…
実はまんざらでもないご様子。

仔「ねっ!似合う似合う?」
渋「……まあな」
仔「でしょっ!」

◆別にこれでコスプレ仮装決定でもいいんですが…
せっかくなので他の衣装も試してみる事に。

まずは……

黒猫気ぐるみ!!

仔「……なんで短パンなの〜?」

そうでないと全国の
大きいお姉さん達が納得しないからですよ。

う〜ん、こんな可愛いお坊ちゃまが尋ねてきた日には
お菓子どころか
家財全部投げ打ってしまいそうですよワタクシ。
早速アーロンに見せつけに行きましょう。
ちゃぶ台で遊んでくつろいでいる渋の元へ〜。

仔「にゃーっ!」
渋「……今度は猫か」
仔「くまさんの着ぐるみもあるんだけど…まずはこっちなんだって」
渋「猫に熊…か。
選んだ奴の人間性が知れるな」

悪かったわね。
せっかくなので、猫ポーズお遊び。

仔「ひっかいちゃうよ!」
渋「やってみろ…」
仔「にゃ〜!えへへっ!勝ち!」
渋「フッ…」

尻尾!尻尾が!!(*´д`*)上下左右に!

…このまま行くと、プレイヤーが異界に旅立ちそうなので
猫ティはこの辺で切り上げましょう。

◆さてもう一つ。先ほど仔ティが言ってた「くまの着ぐるみ」です。

渋「フ〜ン♪フフッフフ〜ン♪」

アーロンが鼻歌交じりに食器洗いをしていると…
何か来た!!!
…ポスペのモモ気ぐるみですよ〜〜!
この可愛さは、もはや反則です…
是非動いているところを観ていただきたい!!

まあとりあえず、アーロンに見せ付けましょう。
仔「アーロン!見て見て!くまさん!」
「!?」
渋「……熊というより…別の生き物のようだな……」
仔「ダメ〜?」
渋「……まあ…ほどほどに、な」
そんなわけで、モモ@仔ティの動きをしばし追っかけてみましょう。

仔「くまさん!見て見て!僕もくまさんになったよ〜」

あの黄色い熊と、モモの
夢の共演!
仔「えいっ!えいっ!キャハハハ!」

ゲーム(ポスペ?)をするモモ@仔ティ。
ごはんをむさぼる、モモ@仔ティ。

仔「パクパク…」
お皿を運ぶ、モモ@仔ティ。

仔「フンフンフ〜ン」
お皿を洗う、モモ@仔ティ。

仔「ラ〜ララララ〜〜♪」
お菓子をむさぼるモモ@仔ティ。(「ちょっとつまみたい」?)

仔「むしゃむしゃ…」

うんもうね。全体的に…
可愛いすぎです……!(*´д`*)

しかしこのままだと
本来の趣旨を見失いそうなので
いい加減着替えさせたいと思います…。

>ああ…癒される…