第8話『仔ティダde着せ替え★ハロウィン、の巻』1

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◆久々にやって参りました。
ネタは二の次!(むしろ無し!)ひたすら可愛いあの子にメロメロになるための日記が…

そう…。


(使い回し)

せっかくなので季節ネタで。
幻水日記のほうでもやってる、ハロウィンでいきたいと思います〜。

なんというか、私事で追い詰められてる自分の
癒しのために書いてますので、ひとつよしなに(笑)


◆さてさて。あれから夢ザナル一家も色々改装致しました。
一番激しいのは、やはり仔ティのお部屋。

全体的に
あの黄色いクマに支配されたお部屋に様変わり。
(すいません。私の趣味です)
画面中央の保護者アーロンの浮きっぷりにご注目。

……いろいろな意味で
公開に危険がともなう感じですが、知らないふりをしておきます。

あのクマで遊ぶ仔ティの図。

仔「キャハハハッ!」

うんうん可愛ええのう…(メロリ)
それに対抗する渋の図。

渋「ふふ…ふふうふうふふふ……


嫌なモノを見てしまいました。
そして。家族リストでは紹介してますが、
猫にゃんも一家に加わりました!
その名も
ジェクト(笑)

茶と黒の斑毛と、真っ赤な首輪がトレードマークです。
(現在一生懸命爪のお手入れ中〜)
仔「ジェクトっ、遊ぼ!」
猫J「にゃ〜〜」

ああ…いい絵だ……
そんなわけで、猫のジェクトと仔ティは仲良しです(笑)。
頑張れ、人間ジェクト(今だに好感度一桁台)
で。

またしても仔ティに対抗する渋の図。

「優しさ」が高いせいか、渋も動物は大好き!
猫ジェクに「抱きつく」(勝手に)発動☆
Σガリッ!!!

渋「!!?」
容赦なくひっかかれました。

猫J「フーーーーッ!!
渋「フン…」

わははは。さすがジェクトとアーロン。そうでなくては。
さて。本題に入る前に、例によって少しだけ二人の日常を。
洗面所にひげそりミラー(アーロン用)が加わった関係で、歯磨きミラーのほうには洗面台を置いてみました。
これの何が素敵かってもう。

仔「よいしょ…っと…」

仔ティは歯磨きのたびに思いっきり背伸びして、台の上に乗っかるのですよ〜(可愛い〜〜)
当然台座使用。(ラブリ〜)
足がブラブラしてます。
歯磨きが終わって、寝室へ。
先に寝ていたアーロンは…

仔「なんかニヤニヤしたまま寝てるよ〜?」(首をかしげつつ)
渋「ZZZ……フッ

相変わらず仔ティにメロメロのご様子。
現在二人の交換度は、長期短期ともに100!(MAX)
さて朝です。
毎朝きっかり
6時に起きるアーロン。
さすが老人。

例の如くパジャマは
ふんどしです。
ふんどしのままキッチンに向かい、
せっせと朝ごはんの支度です。

渋「フ〜ンフフッフ〜ン(鼻歌)」

さて今日のメニューは…
オムライス!

仔ティの大好物(私設定)ですね〜。
朝から気合いが入ってますな!
たまごがトロトロで美味しそう☆
まな板の音と美味しいご飯の香りに、仔ティもお目覚めです。

仔「わあ〜い!オムライスだッ☆」

うんうん嬉しそうだ…(メロメロ)
仔「えへへへっ」

足をプカプカ浮かせつつ、オムライスを頬張る仔ティ。
あははっ。もう何してても可愛いってばさ!

(こうした意味のない写真の多さに、プレイヤーのメロメロぶりが伺えます)
仔「ら〜ららら〜〜♪」

鼻歌まじりに、食器のお片づけ。
当然踏み台使用+背伸びでございます。
その頃保護者は何してたかって〜と…
ゴミ出ししてました。
さすが主夫。

こんな格好で日々外うろついているアーロン。
そろそろ通報されないか心配です。

>そんなこんなでハロウィン。