町はずれの小さな小さな民家。(中古家具つき・プールのみ増築) そこにアーロンと仔ティダがお引越しです。 仔「だからさ、アイツ(ジェクト)はきっと宇宙人に攫われたんだよ!」 渋「…そうかもしれんな」 引越して最初の話題が宇宙人でした… この親子は大丈夫なのか。 (このゲーム、油断すると本当に宇宙人にさらわれるので気は抜けません。) でも相性は抜群のようで、どんどん会話がはずんでます。良きかな良きかな。 |
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引っ越して最初にした事。 →プール ……いいんだけどね。 ところでおっさん、ピンクの水着で カッコつけられても困ります。 渋「フッ…」 |
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仔ティダの華麗なる飛び込み! さすが未来のエース! この2人、よっぽど水泳が好きなのか、ほっといたらずーっと泳いでました。 ところで。 そんなに泳げるなら 水中でも戦えアーロン。 |
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それにしても。 ちょっと、 オッサン、 いい加減働いて下さい。(専業主夫のくせに) すべりだい滑って「ヒャッホホホウーイ!」って叫んでる場合じゃないですよ。 仔ティダ用に買った遊具を、なんで一番アンタが楽しんでるんだ…… そんな姿、仔ティダに見られたら父としての威厳が… ってあれ?仔ティダは?? テレビ観てました。 仔「…馬鹿なオッサンには付き合ってらんないよ」 さすが都会っ子。ドライだ。 >次を読む |