さて、運命の再会から一夜が明け… 颯爽と早起きしたティーダ。朝っぱらからユウナに電話です。 用件は…もちろんデートのお誘い! ティ「勢いがある時は勢いに乗るッス!これ、ブリッツの鉄則!」 …でも仕事休むくせに。 ともあれ。ユウナも誘いを快諾し、初デート成立でっす☆ |
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そんなこんなでダウンタウン。無事ユウナとも会えました☆ まずは軽〜くご挨拶。 ユ「ごめん、待たせちゃったかな」 ティ「今来たとこッスよ。じゃ、行こう!」 |
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まずは二人仲良くアイスをペロリ。 もちろん代金はティーダ持ちです。(ウラヤマシイ) 二人一緒のショットが撮れなかったので、まずはユウナの食べっぷり。 う〜ん、かわいらしい。 |
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続いてティーダ。 どうでもいいことですが。 …ダブルのアイスが似合う男の子って貴重ですよね。 (アイドル顔だからな〜…) |
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続いて、ユウナを喜ばせるべくファンシーショップへ。 おお!?早速何か貢いでおりますよ〜。 |
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ユ「わあ…可愛い!ありがとう」 仔ティダも大好き、クマのぬいぐるみでした〜。 贈り物としてはまだ、お手軽な部類ですね。 (シム人は高いものを贈るほど好感度が増します…嫌な種族〜) |
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続いて場所を移動して公園へ。芝生が綺麗でイイ感じ! |
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ティ「リュック…!」 公園管理人のもとへやってきたティーダ。 通りすがりのリュックが気になる様子。 ちょっとちょっと、デート中によそ見なんかしてると… |
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ユ「何、見てたの?」 ティ「ななな・何でもないっス!」 ほおらね。 しかしユウナさん、腕組みでガンたれてます…(男らしい!) |
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さて。ティーダが借りたのは大きなバスケットでした。 このアイテムを使うと、二人でまったりピクニックができるのです〜。 管「ひひひ…ごゆっくり、お二人さん」 管理人のやらしー視線に見送られつつ、二人は場所を移動して… |
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って、広げるの早っ!!! (バスケット入手からわずか数秒) |
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あああ。座っちゃった… ユ「いいお天気でよかったね」 ティ「まさにピクニック日和っスね」 こうして見てると、大変良い雰囲気なのですが… |
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実はここ、公園入り口です。 車道をガンガン通る車! ひっきりなしにやってくる通行人!(明らかに邪魔モノ扱い) ムードもへったくれもありません。 (あせりすぎだヨ、ティーダ…) |
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そんなこたーお構いなしで、早速サンドイッチに手を伸ばすユウナ。 …男らしい! ユ「えへへ。はしゃいでたらおなか空いちゃった」 ティ「俺も!」 ティーダ、なんだか楽しそう。 |
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開放的な雰囲気がそうさせるのか…(出入り口ですが) 二人の会話は途切れる事がありません。 ぐんぐん上がる好感度!さすがです… こりゃ〜、しばらく放っておいても平気だろうと、 プレイヤーが視点を変えたその時。 |
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変なカップル来た! | |
どうも鯉のエサを買っていた模様です。 そのまま池方面へ移動した二人。その後は一日中餌やりに興じていました。 キ「……ふふふふ」 若「よ〜しよしよし。それっ!はははははははは」(楽しそう) …何なんでしょうか。 錦鯉を愛でるサークルか何かでしょうか。 どういう関係かいまいち飲み込めませんが、まあ二人が楽しそうなので良しとします… この組み合わせ、キライじゃないしね。男の友情に乾杯! しかし一体、いつのまにデート(?)するほどの仲に……あなどれん。 |