第6話『ブリッツはどうした?ティーダパンチdeデート大作戦、の巻』3

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さて、運命の再会から一夜が明け…

颯爽と早起きしたティーダ。朝っぱらからユウナに電話です。
用件は…もちろんデートのお誘い!

ティ「勢いがある時は勢いに乗るッス!これ、ブリッツの鉄則!」

…でも仕事休むくせに。
ともあれ。ユウナも誘いを快諾し、初デート成立でっす☆
そんなこんなでダウンタウン。無事ユウナとも会えました☆
まずは軽〜くご挨拶。

ユ「ごめん、待たせちゃったかな」
ティ「今来たとこッスよ。じゃ、行こう!」
まずは二人仲良くアイスをペロリ。
もちろん
代金はティーダ持ちです。(ウラヤマシイ)

二人一緒のショットが撮れなかったので、まずはユウナの食べっぷり。
う〜ん、かわいらしい。
続いてティーダ。
どうでもいいことですが。
ダブルのアイスが似合う男の子って貴重ですよね。
(アイドル顔だからな〜…)
続いて、ユウナを喜ばせるべくファンシーショップへ。
おお!?早速何か貢いでおりますよ〜。
ユ「わあ…可愛い!ありがとう」

仔ティダも大好き、クマのぬいぐるみでした〜。
贈り物としてはまだ、お手軽な部類ですね。
(シム人は
高いものを贈るほど好感度が増します…嫌な種族〜)

続いて場所を移動して公園へ。芝生が綺麗でイイ感じ!


ティ「リュック…!」

公園管理人のもとへやってきたティーダ。
通りすがりのリュックが気になる様子。
ちょっとちょっと、デート中によそ見なんかしてると…
ユ「何、見てたの?」
ティ「ななな・何でもないっス!」

ほおらね。
しかしユウナさん、腕組みでガンたれてます…(男らしい!)
さて。ティーダが借りたのは大きなバスケットでした。
このアイテムを使うと、二人でまったりピクニックができるのです〜。

管「ひひひ…ごゆっくり、お二人さん」

管理人のやらしー視線に見送られつつ、二人は場所を移動して…
って、広げるの早っ!!!
(バスケット入手からわずか数秒)
あああ。座っちゃった…

ユ「いいお天気でよかったね」
ティ「まさにピクニック日和っスね」

こうして見てると、大変良い雰囲気なのですが…

実はここ、公園入り口です。


車道をガンガン通る車!
ひっきりなしにやってくる通行人!(明らかに邪魔モノ扱い)

ムードもへったくれもありません。
(あせりすぎだヨ、ティーダ…)


そんなこたーお構いなしで、早速サンドイッチに手を伸ばすユウナ。
…男らしい!

ユ「えへへ。はしゃいでたらおなか空いちゃった」
ティ「俺も!」

ティーダ、なんだか楽しそう。
開放的な雰囲気がそうさせるのか…(出入り口ですが
二人の会話は途切れる事がありません。
ぐんぐん上がる好感度!さすがです…

こりゃ〜、しばらく放っておいても平気だろうと、
プレイヤーが視点を変えた
その時。
変なカップル来た!

どうも鯉のエサを買っていた模様です。
そのまま池方面へ移動した二人。その後は
一日中餌やりに興じていました。

キ「……ふふふふ」
若「よ〜しよしよし。それっ!はははははははは」(楽しそう)

…何なんでしょうか。
錦鯉を愛でるサークル
か何かでしょうか。

どういう関係かいまいち飲み込めませんが、まあ二人が楽しそうなので良しとします…
この組み合わせ、キライじゃないしね。
男の友情に乾杯!
しかし一体、いつのまにデート(?)するほどの仲に……あなどれん。



>しかしキマリは和むなあ…