ユウナの料理が完成しました! 早速みんな集まってきます。 |
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リ「へ〜!すっごいね、本格的〜」 ユ「そんな事…あり合わせだよ」 楽しい会食タイム! 画面左上に某大召還師が散らかしたゴミが チラチラ映ってますが、 気分台無しなので見なかった事にしましょう。 |
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あ!ウワサをすればなんとやら。 何しに来たのかと思いきや―― ブ「はははは。さっき食べたからいらないよ」 (アイコン写ってないけど、拒否のポーズですこれ…) よくもまあぬけぬけと。 しかも。 |
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結局食べる。 …いらないとのたまったのはどなたデスカ…? |
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さて食後。 率先して食器を洗うルールー。さすが主婦! ル「自分の分は自分で…当然の事よ」 |
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リュックもきちんと片付けます。 リ「ごちそうして貰ったんだもん。このくらいはねー」 うんうん。ええ子や。 後ろではキマリが順番待ち。 ん…手には二人分の皿…まさか…? |
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キ「……ユウナが悲しむ」 はい。 もはや説明するまでもないですが。 ブラスカ様の分も片付けてます。 ……もうグウの音も出ないよ……ブラ様…ブラ様? |
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その頃のブラ様。 ははは。もうね。 怒る気も失せました。 |
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ユ「あ!いいのに…。有難う、キマリ」 リ「やるじゃん!キマリ〜」 キ「……(照)」 女子達の間で、キマリ株急上昇中☆ よく働くもんね。当然だよ。 |
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その頃のブラ様。 | |
日も沈み、お客様は帰宅時間です。 リ「じゃ、そろそろ帰るね〜。ごちそうさまっ」 ユ「楽しかったよ」 リ「アタシも〜!また遊ぼうね〜」 |
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お客も帰って、くつろぎタイム。 ユウナとキマリ、ソファに仲良く座ってリラックスです。 言葉は無くても安心できる関係…いいですねえ。 |
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その真横で 実の父親が ホラー映画観て爆笑してますが |
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二人とも完全無視。(自業自得です) | |
二人が構ってくれないので、 再び鯉にエサをやり出したブラスカ様。 ブ「はははははははははは」(楽しそう) …この人は大丈夫だろうか。(色々な意味で) |
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おまけ。 寝しなに、再びハムスターと遊び出したキマリ。 またも幸せそうに、なでなで…なでなで…… |
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キ「!!!!」 | |
噛まれました。 キ「……」 |