第4話『ご近所物語〜隣は何をする人ぞ、の巻』4

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ユウナの料理が完成しました!
早速みんな集まってきます。
リ「へ〜!すっごいね、本格的〜」
ユ「そんな事…あり合わせだよ」

楽しい会食タイム!
画面左上に某大召還師が散らかしたゴミ
チラチラ映ってますが、
気分台無しなので見なかった事にしましょう。
あ!ウワサをすればなんとやら。
何しに来たのかと思いきや――

ブ「はははは。
さっき食べたからいらないよ
(アイコン写ってないけど、拒否のポーズですこれ…

よくもまあぬけぬけと。

しかも。
結局食べる。


…いらないとのたまったのはどなたデスカ…?
さて食後。
率先して食器を洗うルールー。さすが主婦!

ル「自分の分は自分で…当然の事よ」
リュックもきちんと片付けます。

リ「ごちそうして貰ったんだもん。このくらいはねー」

うんうん。ええ子や。
後ろではキマリが順番待ち。


ん…手には二人分の皿…まさか…?
キ「……ユウナが悲しむ」

はい。
もはや説明するまでもないですが。
ブラスカ様の分も片付けてます。


……もうグウの音も出ないよ……ブラ様…ブラ様?
その頃のブラ様。

ははは。もうね。

怒る気も失せました。
ユ「あ!いいのに…。有難う、キマリ」
リ「やるじゃん!キマリ〜」
キ「……(照)」

女子達の間で、キマリ株急上昇中☆
よく働くもんね。当然だよ。
その頃のブラ様。
日も沈み、お客様は帰宅時間です。

リ「じゃ、そろそろ帰るね〜。ごちそうさまっ」
ユ「楽しかったよ」
リ「アタシも〜!また遊ぼうね〜」
お客も帰って、くつろぎタイム。
ユウナとキマリ、ソファに仲良く座ってリラックスです。
言葉は無くても安心できる関係…いいですねえ。
その真横で




実の父親が



ホラー映画観て爆笑してますが
二人とも完全無視。(自業自得です)
二人が構ってくれないので、
再び鯉にエサをやり出したブラスカ様。

「はははははははははは」(楽しそう)




…この人は大丈夫だろうか。(色々な意味で)
おまけ。


寝しなに、再びハムスターと遊び出したキマリ。
またも幸せそうに、なでなで…なでなで……
キ「!!!!」
噛まれました。

キ「……」

>ラストはカタブツ若アーロンです。