ル「で?ティーダには会った?」 ユ「ううん…まだなんだ」 太陽君…もとい、ティーダについて語り合う二人。(妄想) 近所に住んでるんだけどね〜。すれ違ってばっかりで… |
|
その頃のブラ様。 餌やりに疲れてコーヒーブレイク。 |
|
リ「ね。ね。キマリに聞いたよぉ〜」 ユ「な・何を??」 リ「とっぼけちゃって〜。ふ・ふ・ふ〜」 リュック、例のピュアなキスについて突っ込み中!? 放っておくとこの二人、恋愛トークばっかしてます… 「らしい」からいいんだけども。 |
|
その頃のブラ様。 お腹空いたのでお菓子つまみ食い。 |
|
ユ「し・知らないよ」 リ「えー。いいじゃん、教えてよ〜。 ねねね。どんな感じだったのさー」 ユ「知らないってば〜!」 リ「照れてるところがますますアヤシイ!」 二人の恋愛トークは止まりません。 よくもまあ飽きずに続くもんだよ… |
|
その頃のブラ様。 食い足りないので食事準備。 (ただし自分のだけ) |
|
あまりにアレなので、とうとうキマリに怒られました。 キ「…客が来ている」 ブ「え?ああ…。知っているよ?」 キ「……」 反省の色、全く無し。 (貴方はそういう人ですよね…) |
|
父親が微塵も役に立たないので、 ユウナがお客様用に食事準備です。 ユ「ふんふんふ〜ん♪」 …ねえ。ユウナ。 本当に「お父さんの事、大好きだった」の…? |
|
その間。 キマリはお客様が退屈しない様、音楽をかけました。 キ「…ロック……」 よく気がつくね〜。偉いなあ。 どっかの大召還師様も見習って下さいよ… |
|
キマリのかけた音楽で、リュック楽しげにダンシング☆ リ「えへへ。良い選曲してるじゃん!」 |
|
その頃のブラ様。 食べかす散らかしてどこかへ消えました。 ……ブラスカ様…… |