つづきましては、ブラスカ様・ユウナ・キマリからなるベベル一家。 どちらもシンを倒した大召還使。家も相応に豪華な感じで〜。 <ベベル家> ディフォルトのゴシック家をいじっただけですが… なんだか狭いので(汗)そのうち改築するかもしれませぬ。まあ今はこんな感じで。 せっかくなので、少し詳しく暮らしぶりを見ていきましょう〜。 引越し早々、風呂場にケチをつけるブラ様。 ブ「はははは。これはアレかな?熱帯魚用の水槽か何か?」 …悪かったよ、小さくて(怒) |
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さらに、本棚にもクレーム。 …基本的に不満が多い御人です。 |
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一方娘さんは… お!ためしに置いてみたハムスターにご満悦! ユ「うふふふ。可愛いなあ」 ええ子や…(ホロリ) 少しは見習って下さい>父上 …と。 |
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キマリもご満悦!?(驚) キ「……小さい……」 小動物好きなのね… 意外だけど美味しいからオールオッケー☆ |
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調度品批評も終わり、自由行動。 ユウナは恋愛ドラマに夢中です。 まだシム内で、ティーダと再会できてないもんねえ。 待ってて!きっとそのうち! |
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ブラスカ様は… あ、池の鯉にエサあげてますね。 ブ「ははははははははは」(生音) どうでもいいですが、 一人で爆笑しまくってて正直怖いです… |
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さてキマリ。 ハムスターにエサあげてました。 キ「たくさん食べれば大きくなる」 そりゃそうだけんども。 しかし…小動物とキマリ…か・可愛いかも… な〜んて思ってたその矢先。 |
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キ「……やはり小さい」 一緒に遊びだしたヨ!!(*´д`*) よく見えないかもですが、手の平にのせてなでなでって!! しかも優しく微笑みながらーーー!(声付き) あああああ。どうしてそんな可愛いマネを…。 私への挑戦!?(もはや完敗気味) |
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さらにその後。 ブ・ブランコ座って本読んでるーーーーー! キ「……ふむ」(生声) ああどうしよう…さっきのハムスターといい、 異様に可愛いよキマリ…(もうめろめろ) |
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そんなベベル一家に来訪者が。 あ、ルールーとリュックですね!Xの女子が揃い踏みだ〜。 リ「ユウナ〜ん!来たよー。」 |
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読書で外に出てたキマリが、まずはお出迎えです。 リ「やっほうキマリ〜!遊びにきたよー」 キ「キマリは嬉しい。ユウナも喜ぶ」 |
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少し遅れてユウナも出てきました。 ル「元気だった?ユウナ」 ユ「うん!あ、ワッカさんは?」 ル「元気よ。無駄にね」 …え?ブラスカ様ですか?……ああそれはもう…… |
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ブ「ははははははははははははははは」(生音) 客<鯉。 …ダメだ…。この人はダメだ…。 |