第4話『ご近所物語〜隣は何をする人ぞ、の巻』2

BACK<< TOP >>NEXT

つづきましては、ブラスカ様・ユウナ・キマリからなるベベル一家。
どちらもシンを倒した大召還使。家も相応に豪華な感じで〜。

<ベベル家>
ディフォルトのゴシック家をいじっただけですが…
なんだか狭いので(汗)そのうち改築するかもしれませぬ。まあ今はこんな感じで。


せっかくなので、少し詳しく暮らしぶりを見ていきましょう〜。


引越し早々、風呂場にケチをつけるブラ様。

ブ「はははは。これはアレかな?熱帯魚用の水槽か何か?」

…悪かったよ、小さくて(怒)

さらに、本棚にもクレーム。
…基本的に不満が多い御人です。
一方娘さんは…
お!ためしに置いてみたハムスターにご満悦!

ユ「うふふふ。可愛いなあ」

ええ子や…(ホロリ)
少しは見習って下さい>父上

…と。
キマリもご満悦!?(驚)

キ「……小さい……」

小動物好きなのね…
意外だけど美味しいからオールオッケー☆

調度品批評も終わり、自由行動。
ユウナは恋愛ドラマに夢中です。


まだシム内で、ティーダと再会できてないもんねえ。
待ってて!きっとそのうち!

ブラスカ様は…
あ、池の鯉にエサあげてますね。

「ははははははははは」(生音)

どうでもいいですが、
一人で爆笑しまくってて
正直怖いです…
さてキマリ。
ハムスターにエサあげてました。

キ「たくさん食べれば大きくなる」

そりゃそうだけんども。
しかし…小動物とキマリ…か・可愛いかも…

な〜んて思ってたその矢先。
キ「……やはり小さい」

一緒に遊びだしたヨ!!(*´д`*)
よく見えないかもですが、
手の平にのせてなでなでって!!
しかも優しく微笑みながらーーー!(声付き)
あああああ。どうしてそんな可愛いマネを…。
私への挑戦!?(もはや完敗気味)
さらにその後。
ブ・
ブランコ座って本読んでるーーーーー!

キ「……ふむ」(生声)

ああどうしよう…さっきのハムスターといい、
異様に可愛いよキマリ…(もうめろめろ)

そんなベベル一家に来訪者が。
あ、ルールーとリュックですね!Xの女子が揃い踏みだ〜。


リ「ユウナ〜ん!来たよー。」

読書で外に出てたキマリが、まずはお出迎えです。

リ「やっほうキマリ〜!遊びにきたよー」
キ「キマリは嬉しい。ユウナも喜ぶ」
少し遅れてユウナも出てきました。

ル「元気だった?ユウナ」
ユ「うん!あ、ワッカさんは?」
ル「元気よ。
無駄にね



…え?ブラスカ様ですか?……ああそれはもう……
「ははははははははははははははは」(生音)



客<鯉。
…ダメだ…。この人はダメだ…。

>それでいいのか大召還師。