夕方近く、2人が帰ってきました。 無事一日でマイナーリーグの選手に昇進できましたよ〜! それにしても。 …あいかわらず険悪な雰囲気…。 なんか話せばいいのに… と。 |
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ジェクト>コマンド「楽しませる」(勝手に)発動! J「ジャジャーン!」 …人形出しちゃったよこのオヤジ。 |
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T「ふざけるなよ!」 ああああ!案の定ティダ君ご立腹。 まあ無理もありませんが。 J「なんでえ!シャレの通じねえ野郎だな」 さて。 状況がさらに悪化しましたヨ☆(うわあん) |
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そんな中… ろくに掃除もしない男所帯は大変な事に。 ア・アレが! アレが繁殖してるよ!!!! (固有名詞を出したくない) ひいいい!誰か誰か早くスプレーーーーーー!!! |
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T「…こういうのは全部俺ッスか…」 (コマンド>スプレーする) ごめんよティダ君。 プレイヤー的に、耐えられなかったよ… さて。息子がアレと格闘する中、一家の大黒柱はというと。 |
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J「いやっほ〜い!!!!」 お馬さんに夢中だったよ☆(ダメじゃん) そんなんだから「あんなやつ帰って来なくていい」とか 言われるんですよ? |
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って、ああああ! 庭にもアレがいるよ〜!!(なんつ〜家だ) さすが一匹見たら30匹… …あの…そんなわけでまた…お願いしてもいいかな? |
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T「…もう諦めてるッス」 うう。重ね重ねごめんよ〜、ティダ君。 |
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その頃のジェクさん。 J「ひゃっほっほほ〜〜〜い!!」(生声) 力の限りダンシング中☆ …そんなんだから「クソオヤジ」とか言わ(以下略) |
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出がけにジェクトが食い散らかした皿(蝿つき)も 片付ける健気な息子。 T「…なんで俺が」 そんな息子の横を ピンクの海パンで素通りするオヤジ。 ま…まさか…? |
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やっぱり。 J「ひゃっほ〜〜〜う!」 …そんなんだから(以下同文) |
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と。そこにキマリが遊びに来ました。 キ「……」 社交性「1」のくせに、フットワークはなぜか軽い彼… 割と色々なところによく遊びにきます。 |
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T「よ!キマリ!久しぶりッスね」 キ「……」 かつての戦友同士、がっちり握手を交わします。 二人にとっては初めての来客… さてさて、どうなる事やら。 |