ところ変わって、こちらがジェクトとティーダの家です。 …あの船の家意識してるんですけどね…まだちょっと(かなり)ショボショボ… かっちょいい素材集まったらまたどうにかします。 とりあえず、スポーツもののオブジェクトは全て設置してみました。 内装は一応本家船の家通りにしたんですが(1F手前がリビング、奥に台所、テラス等) 住みにくいんだこれがまた。 (もうほんと、どうにもならない使いにくさ) |
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一抹の不安を覚えながらの、親子同居一日目。 幸先よく、一番最初の新聞にスポーツ選手の求人案内が! J「あぁ!?チームマスコットからスタートだあ!? (ぬいぐるみの中に入ったりするアレです) おいおい、ジェクト様をなめてんのか!?」 …まあそう言いなさんな。 そんなわけで、早速二人とも就職。 いきなり忙しくなりそう! |
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迎えが来る前に急いで朝ごはんです。 …当然ながら作るのは息子ですが。 T「…やってらんないっての」 え?その頃のお父上が何してたって… それはもう、ねえ。 |
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泳いでました。 (ほんとにどいつもこいつも…) J「この体は久々だからな。 練習前のひと泳ぎってやつよ!」 |
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そうこうするうち、ご飯完成。 もくもくと食べる二人。 …なんか話せばいいのに…。 (時々ジェクさんが独り言→一人でバカウケの繰り返し) 相変わらず不器用な親子だよ…。 |
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完食ジェクさん。 当然ながら片付けなどしません。 J「か〜っ。まっずい飯だったなおい」 |
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T「――最悪っス」 仕方なく二人分片付けるティーダ。 ああ…不憫な… と。 |
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そのティーダの横で 突如料理をはじめるジェクト。 J「あんなメシじゃあ食った気しねえよ」 T「……」 そんなんだから「だいっきらい」とか言われるんですよ? |
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そうこうするうち、迎えの車が来ました。 …まだ下働きなのでボロ車です。 J「ま、俺様にかかりゃあ三日でリムジンってなもんよ」 |
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ちょっと遅れてティーダも乗車。 皿洗いに手間取ってました。 J「遅え!ぐずぐずしてっと置いてくぞ!」 T「…誰のせいだよ」 何はともあれ二人は無事出勤。 プレイヤーはしばし退屈… |
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と。 ピンポ〜ン! ユウナが遊びに来ました! くう…なんと間の悪い… ティユウ出会いのチャンスが… |
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Y「留守、かあ…」 その後も2回・3回とチャイムを押しては待ってたユウナですが とうとう諦めて帰ってゆきました。 うわあん!ごめんよユウナ〜。 今度絶対、会わせてあげるからね〜。 |