アーロンの主夫っぷりに感動を覚えつつ、外にもカメラを向けてみましょう。 おおっと… |
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ブ「はははは、やあ、ハッチ、久しぶりだね」 ラ「……今は、ラグ」 大召還師が、祈り子様と久々の再会をしてました。 相変わらずネーミングがアレですが(日替わりオヤジ参照) この際見なかった事にしましょう。 |
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ブ「ふふふ…それ!コチョコチョコチョコチョコチョ…!」 ラ「あ・あはっ…キャハハハハハハハハ!!」 早速とばかりにスキンシップを図るブラスカ様! ラグも楽しそうに笑ってます。 幼女にイケナイ事をしている怪しいオッサンに見えるのは 私の目が曇っているせいですね。 |
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おお!好感度アップ!(めずらしい…!) この後も、しつこくくすぐりあってました。この二人。 |
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と。そのとき会場から物凄い怒声が!(い・忙しい…) 慌ててカメラを向けると… |
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リ「ははは…まあまあリュックさん、ここは穏便に…」 リュ「そーはいかないよっ!もうアッタマきたんだからね! パーティ会場で営業するなっていつも言ってるじゃん!」 リンさんがリュックに説教されてました。 |
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ア「リュ…リュック…コフホオケンベ…(もうそのへんで…)」 リュ「アニキは黙ってて! 今日という今日はガッツーンと言ってやるんだから!」 ありゃりゃ。リュック、ものすごい怒りっぷりです。 リ「う〜ん、困りましたね。リュックさん、落ち着きましょう。 あまり怒った顔をなさっていると…」 |
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リ「小じわが増えますよ」(サックリ) | |
リュ「よっけーなお世話だよっ!!」 リ「ははは…やや、これは失敬」 ア「…カバソア…(わざとか)」 ああ…やはりリンさんのほうが一枚上手です…。 |
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リンさんのせいでさっきから殺伐とし放題なアルベド一家ですが。 全員社交が高くお祭り好きなので、実は結構人気者なんですよ。 |
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リュックは仔ユウナちゃんと… | |
アニキは仔ティーダと仲良し! 二人とも兄弟がいるせいか、面倒見良くて助かります。 うんうん、やっぱりいいね、アルベド族。 ね、族長! |
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何やってんですか族長。 |
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……。 ええっと。そのほかのオヤジ連中は何してるのかな?(話題転換) |
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あ、ジェクトと渋が語り合ってますね。 J「よおアーロン、主夫業もいいけどよ。 最近体なまってんじゃねえか?」 渋「フッ…侮ってもらっては困る」 |
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ア「フンッ!」 え〜っと。 最近流行ってるんですか?筋肉自慢。 |
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渋「どうだ!」(どうもこうもアンタ) プレイヤーが頭を抱えていると… J「カーッ!なっちゃねえな! いいか…本当の肉体美ってのはなあ…」 |
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J「こういうのを言うんだよっ!」 渋「!!!」 見せつけあってどうする。 |
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渋「イヤン…」 | |
渋「ステキッ!」 アーロンの乙女ポーズなど見たくもありません。 ちなみに。 |
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ブラスカ様はまたラグといちゃいちゃしてました。(長いな!) | |
わけのわからんテンションのまま、クリスマスの夜は更け… 街灯の下、ツリーが静かに佇みます。 |
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外のイルミネーションも綺麗に点灯したころ、 ついにパーティもクライマックスに! |