一同の物凄い注目の中、ついにメロンにナイフが入ります。
ちびっこが固まって、切り終るの待ってる姿にモエつつ。
真後ろで腕組みしてプレッシャー与えないで下さい。伝説のガードの人。
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まずは半分。(綺麗なオブジェクトだな〜。すごいな〜) |
そして人数分に。
ちょっとナイフが入るたびに、一同大盛り上がり。そんなにメロンが好きか。
身を乗り出さないで下さい、伝説のガードの人。
いつの間にか御一行勢ぞろいしてたんですね…(後ろ)。さすが、食い意地張ってますね!
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さあ!綺麗に切り分けられました!
入刀したシヴァ様、ちゃっかり自分の分をゲットして立ち去ります。
すると…。 |
一同拍手喝采。
カーテンコールでも始まりそうな勢いです!
いや…メロン切っただけなんですけどね?
そんなこんなで、子ども達から順にメロンに群がります。
え〜っと…あれ?
目の錯覚でしょうか…なにかこう…物凄い素早い動きの人が一人…。
↓そんなわけで検証画像。(マウスオンで、画像変更)
え〜。他のメンバーの動きと比較しても
どれだけ素早かったかがおわかりいただけるかと思います☆…ってコラ、そこの大召還師。
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キ「……メロンは嫌いと言った」
ブ「ははは、ああ…見てたら美味しそうだったからね」
キ「…ケーキ」
ブ「キマリは頭が固いねえ」
貴方が柔らかすぎるんだと思います。 |
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そんな大召還師のいつもの奇行はシカトしつつ。
大テーブルにて、みんなで楽しくデザートタイムです。
仔「えへへ…甘くて美味しいねっ!」
仔ユ「うん!」 |
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ブ「ははは…どれ、ちょっと一口」
ル「他を当たって下さるかしら」
ブラスカ様が座ったとたん不機嫌になるルー姉様。
貴女は正しい。 |
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そんな、空気読めないオッサンがここにもう一人。
シ「ああ?メロンだかマロンだか知らねえが、
ガキの食いもんにゃ興味ねえよ!」
そう豪語するシドのおっさん。
その片手には、皆のために置いたビスケットが…!
(ところでビスケットのほうがよっぽど子ども用だと思うのですが) |
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ガリッバリッボリッムシャリッ。
シ「カーッ、食えたもんじゃねえな!」
文句言いつつもバリバリビスケットをほおばるオッサン。
メロンには目もくれません!
そこはそれ、シドですから。男らしく立ち食いです。 |
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シ「腹の足しにもなりゃしねえ!」
食べ終わった皿を豪快に放り投げ(だと思ったよ…)
未だ満足してない様子のシド。
どうも今日は腹の虫が良くないようですな。
おっさんらの暴れはっちゃくぶりに辟易しつつ、
ふとテーブルに視点を戻してみると… |
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仔「…おかわりしちゃった。ナイショだよ?」
いいとも!(鼻血)
キミだけがこの殺伐としたFFシム界のオアシスだよ…。(メロリ) |