食事がひと段落し、皆それぞれに歓談をはじめました。 ちょっとその様子を覗いてみましょうか。 |
|
隅に作った喫煙スペースでは…んん?リュックと渋が…! なにやらお小言中のようです。 キャバ嬢とクダ巻きサラリーマンに見えるのは気のせいです。 渋「…そんな短いスカートで、盗撮でもされたらどうする」 リ「あ!おっちゃんヤらしいんだ〜!どこ見てんのさ〜?」 渋「ぬっ……」 アーロンならびにプレイヤーとしては、リュックのパンツが見えそうで 気が気ではありません。(この角度は…) |
|
さっきまでリュックと食事中だったリンさんは… ああ、お片づけしておられますね。 感心感心。 |
|
とそこへ、ティーダがおもむろに近づきてきたかと思うと。 筋肉自慢をはじめました。 ティ「どおっスか!この、上腕二等筋!」 …新婚で浮かれるあまり、一足早く春が来てしまった模様です。(脳に) |
|
*うっかり上書きしちゃって 画像が消えました…トホ。 (´д`) |
しかし、そこはそれ、 おだて上手、のリンさんです。 リン「おお、これはすばらしい…!さながら神話の戦神、ダビデの彫像。 私は今、感激に打ち震えていますよ」 ワザとらしいほど大げさに、ティーダを褒め称えます。 |
リン「…その雄雄しい筋肉の躍動…。 わが社のスポーツマシン開発部が、日々理想としているスタイルですよ」 ティ「そ・それほどでも…ははっ リンさんとこのマシンには、いつもお世話になってるッス!」 リン「それはそれは。光栄です」(いい笑顔) ああ、こうやって顧客増やしてるんですね、社長…。 (リン→現在の職業「ビジネスマン」、役職→取締役社長) |
|
その隣では、夢ザナル親仔が、ひたすら仲良くお喋り中でした。 ……外出先でもメロメロな親子ぶり炸裂です。 渋「…で、サンタには何を頼んだんだ」 仔「へへへっ。秘密ー」 渋「そ、そうか…いや、しかしな…」(困) 仔「だ〜め!内緒!」 父…もとい、サンタさんの中の人も大変です。 |
|
さらにお子様達を追ってみると… イナミ君は、キマリと何やら楽しく会話中でした。 イ「でさ!ティーダんちは猫飼ってるしさ、 オレは犬にしようと思って。サンタさんにお願いするんだ!」 キ「…キマリも、犬は好きだ」 |
|
イ「ユウナちゃんは、何か飼ってたっけ?」 キ「……金魚」 イ「きんぎょ?熱帯魚じゃなくて?」 キ「キマリには…違いがわからない」 子どもと仲良しなキマリはいいなあ。 |
|
その後、元気が有り余ったイナミ君は、 外に出て野良猫と鬼ごっこしてました。(かわいー) |
|
しっかりものの仔ユウナちゃんは、一人せっせとお片づけ。 ああ、良い子だ…。 そしてその隣で… |
|
祈り子様が晩酌してました。 さ・さすがです…。(オコサマなのにー) |
|
ちっとも祈り子様(ホスト)が働かないので、シヴァに命令して パーティにテコ入れして頂く事にしました。 食事も済んだし、残るはデザート!…というわけで…。 |
|
仔「わ〜い!メロンだ!」 渋「メロン…か」 ラグ「めろん?」 美味しそうなマスクメロン登場! 会場は突如として大盛り上がりです! |
|
メロンと聞いて、わらわらと集まってくる参加メンバー。 皆がっつきすぎにも程があります。 (中心部でリンさんがまたティーダを 営業活動もいい加減にして欲しいと思います) |
|
イフ「めろん…」 イナ「すっげー!本物のメロンって緑色なんだー! うちで食うメロンと全然違うよ!」 ああ、なんか黄色くてスベスベのやつですか。(お手ごろ価格) エンゲル係数の高い管理人の実家は、いつもソレでしたよ。 |
|
ブ「はははは。メロンは嫌いだからケーキにして欲しいね!」 キ「……」 帰って下さい。 |