■第10話『ジェクさんスターへの道!〜飛翔編〜の巻』3

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ショー後半の出来に味を占めたプレイヤー。
お相手をナタリー・ポートマン嬢(@レオン)に変えて
再び挑みたいと思います。
壁越しに追っかけモモの熱視線を浴びつつ。

今回選ぶのは……そりゃもう!
ランジェリーですよ!(鼻息)
ナタリー一着目。
真っ赤な生地に黒レースが映える、セクシーないでたちでの登場です。
刺激的☆
お、デザイナーもご満悦のご様子。

これで嫌が上にも、ジェクさんの衣装への期待が高まります。
さあさあ、どんな
ギリギリな格好で登場してくれるのかしら!
…あれ?
いや…ちょっとそれ…。
かっこいいよ?かっこいいけど。
寝巻きですよね?

違う!違うよ!下着ってのはもっと…
こう……!
(興奮しすぎですプレイヤーの人)
デザイナーもご不満な様子。
無理もありません。
追っかけモモも、すっかりうなだれています。
うんうん。今回ばかりは、キミの気持ち、痛い程解るヨ!
見たいよね!
ブーメランとか。

J「あ〜っ!うるせえ!外野は黙ってやがれ!」
そうこうしている間にも、ナタリーは二着目。
さっきとは一転、フェミニンな雰囲気の、白い下着で登場です。
うんうん。よく似合う!かわゆい〜。

そして我らがジェクさんは…
ああ!おしい!(何が)

おしいけど、今度はしっかり下着で出てきてくれました!
光沢生地のトランクス。よく似合ってます。
さっきとは一転、デザイナーも飛び上がって大喜び。
彼女とは話が合いそうです。

しかしながら…。
今度こそ、と期待していた三着目は、またしても寝巻き。
しかも
布地五割増

わかってない…。
シム製作者は、
乙女心がさっぱり解ってないよ!
(どんな乙女だ)
ナタリーは最後まで素敵だったんだけどな〜。
男子にも気合を入れようよ!男子にも!

さて。
パンツの話ばかりしているのもアレですので(今さら…)
視点を変えて、ショーの盛況ぶりを見てみましょう。



……いまひとつ閑散としてますが
レベル上がって間もないスターにしては、結構集まってるほうなのでは?

あ、ジェクトに黄色い声援を送るファンの人()が。
ジェクさんのフェロモンは、老若男女問わず効果覿面ですネー。

そんな観客達に混ざって…
親友であるオーランド(@指輪)の姿が!
舞台上のジェクトに、暖かい拍手を送ってくれてます。(いいヤツだ…)

うん、これは丁度いい。
ここはひとつ、彼と共演としゃれ込みましょう。
衣装は勿論……
オートクチュールで。(止めなさい)
一回着てキモが座ったのか、むしろ気に入っているのか
堂々ポージングのジェクさん。
駆け出しのお笑い芸人より
体張ってます。(スターなのに…)

そしてオーランドは……
お。さすがはエルフ。森のナマモノ
頭上に
食虫植物乗っけても、
高貴さを失ってませんね!(そうだろうか)

いっそそのまま旅立ったらいかがでしょう。
指輪より何より先に彼が斬り捨てられそうですが

とはいえ、せっかく男前が揃ってるのにこれじゃあんまりなので
カッコイイショットもご披露しましょう。



もう!二人ともスーツ似合いすぎだよ!
タイプの違う美形のツーショット。目の保養だわ〜。

でもやっぱり最後はオートクチュールで。(イジメ?)

>オーランドの生足が切ないです。