続きましては、アルベルト&人外の衣装合わせです。 とはいえこの2人、ガタイがいいので、あまり愉快な衣装は期待できない感じなのですが… (期待するほうがどうかしてます) |
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そんなわけで、アルベルト一着目。医者です。 …こりゃハマる…っつーか、 似合いすぎて面白くありません。 セ「まあ!やはり似合いますね!うふふ、記念に撮影を…」 ア「いえそれは遠慮させて頂きます」 とはいえ、アルベルト自身マンザラでもない様子。 |
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とそこへ、ルックがやってきました。 ル「ふうん…随分と、お似合いのようだけど?」 ア「それは、光栄ですね」 ルックってば…目つきが心なしか剣呑です。 |
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ル「で?まさかそれに決める気じゃないだろうね?」 ア「いえ…それは…」 あ。アルベルト目をそらしました。 図星だったようです。 ル「そんなに普通の衣装じゃ、仮装にはならないんじゃない?」 |
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ア「何を仰いますか。 先ほどルック様達もこのような仮装を…」 ル「僕のアレと君のそれが同列だとでも?」 ルックってば! よっぽどさっき(前P)のアレが嫌だったようで。 一人だけ楽はさせまいと、往年の毒吐きモード全開です。 |
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なもんで。 ←(管理人の趣味により)パイロット衣装や… (…に・似合う…) |
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←ラテン系衣装など。 (むしろ情熱系?) さんざん洋服をいじくり回されること数回。 |
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ようやく、こんなカンジで落ち着きました。 漆黒マントを翻す、ヴァンパイアなイメージですね。 セ「うふふ。実は初めからコレを着て頂くつもりだったのです」 ア「……だったら、さっさと出して頂けませんか?」 |
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さて、残るは人外のみ。 彼の場合、ルック達と違って何を着ても許されそうな気がするので、 逆にチョイスが難しい感じです。 |
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とりあえず、王様な感じの衣装。 ユ「これでいいのか?」 セ「インパクトが足りませんね…」 う〜む。コレじゃ笑いも取れないしねえ。(取るな) |
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ユ「これでどうだ!」 セ「…それではただのコスプレでしょう」 (ナースやバニーも十分コスプレだったと思うがどうか) ああ、某有名ゲームの某有名悪役の衣装ですね! キャラまで被ってて、全くもって違和感がありません。 でもハロウィンってカンジじゃ無いしな〜。 |
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セ「これなんか、ハロウィンにピッタリでは?」 ユ「なんだか知らんが、妙に体が軽いぞ!」 ストップストップ! …『ナイトメアビフォークリスマス』のジャックボディですね…。 確かにハロウィンには打ってつけの衣装です…が。 見てる私が耐えられません。(折れそうで) |
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ユーバーのキャラがキャラなだけに、中途半端な 小一時間セラ(&私)が奮闘した結果、とうとう行き着いた衣装がコチラ! |
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奇天烈マジシャン、参上! (注・ユーバーです) |
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ユ「どうだ!」 セ「まあ!ピッタリではありませんか。これで決定ですね!」 裏ボスはご機嫌です。 ユーバー自身も、奇天烈衣装になんら疑問を抱いて無い様子。 かつて仮装レベルの恥かしい鎧を長い事着てただけあって 肝が座ってますね! |
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ユ「これで、メシを奪いに行けるのだな!」 セ「ええ、どこの家からも奪い放題です!」 …すっかり「貰う」から「奪う」にシフトしちゃってますが 誰か突っ込まなくていいんでしょうか? |
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ま、そんなわけで… 投げやりヴァンパイヤと奇天烈マジシャン組。 (アルベルト+ユーバー) & ノリノリ魔女&虚弱なエージェント組。 (セラ+ルック) この2組で分担して、幻水シム界の各家族を訪問させたいと思います。 ちゃんとお菓子は そんな感じで、当日編に続きます〜。 「お菓子くれないと、破壊しちゃうぞ!」(セリフ間違ってます) |