■第5話『ゼクセン騎士団の華麗な生活…のハズが。』1

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久々更新幻水日記。
この間に結構色々な写真溜まってて、どの家族にしようか迷ったのですが…
サロメさん率いる、ゼクセン騎士団を取り上げたいと思います。
破壊者は長くなりそうなので次回(笑)。

その前に、ここ最近でまた増えた家族の顔見せおば。
<カラヤ家>

そのものズバリなネーミング。
ジンバ兄やんと、アイラが暮らしております。
本当ならヒューゴを加えたいところですが…あの服面倒なので
しばらくは保留。許せ、主人公。




家は、カラヤ風ということで
民族っぽいアイテムをごちゃごちゃ置いてみました。

普段は絶対置かない妙なオブジェクトも
この2人のいでたちだと妙にハマリます…。
おまけ。
暖炉の前で剣を鍛えるジンバ兄…

う〜ん、男らしい!(惚)

<十二小隊家>

通常日記でも紹介した十二小隊でっす。ようやく勢ぞろいして、プレイヤーは満足しきり。
黒木屋さん製の美麗なゲド&エースと、自作の3人の出来の格差にガックリしつつも。

家は例のカレリアの宿&酒場をベースに作りました。
まあ紹介は、この一家メインの日記の時に譲るとして。

引越し早々、なんで皆トイレに群がってるのさ…

さて、これにて顔見せは終了。ここから日記本編に移ります〜。

先日、プレイヤーの操作ミスにより、うっかり
全消去されてしまったブラス城ですが、
その後根性で再建築いたしました…(辛かった…)
なので、恒例の家具チェックから日記はスタートです。
しかし…
あいかわらず…
文句多いんだよボルス!
(結局何ひとつお気に召さなかった…)
最年少ルイス君は、そんな我侭お坊ちゃんを尻目に読書中。

ル「立派な騎士になるためには、日々勉強ですから…」

…見習いなさいボルス・レッドラム…。
クリス様取られてもいいのか!?
その後、ルイス君は迎えのバスに乗って学校へ行きました〜。
サロメは…ああ、やっぱりというか。
同じく読書に没頭してますね。
パーシィちゃんも読書に参加です。
知的な空気がブラス城内に満ちていく中…
まだやってる。
(大概にせえよ)
と、そこにチャイムが…

もはや
恒例となりました、例の二人の来訪です。
なんでいつもいつも、この二人は一番乗りなんだろう…謎だ。
パーシィちゃんが挨拶に出た…のですが。
早速ジル様の
ゴシップ炸裂!(前回の日記参照)

ジ「サロメ殿のあの髪型…、あれはどうかと思いますわ」

…ほんっっとに
ゴシップ大好きですね皇女様…
パ「はは…申し訳ありません。
  そういったお話はご遠慮願いたいのですが」

フェミニストのパーシィちゃんではありますが、
さすがに身内の悪口にいい気はしないご様子。
やんわり拒絶反応です。
と、そこへウワサの主であるサロメ参上。
坊ちゃんとご挨拶です。

ああ!さらにはレックナート様までご来訪!
あ〜…ほんっとに皆さん、暇なんですね。
そして、レック様にまでゴシップ振られるパーシィちゃん。
しかもターゲットはまたサロメ…。(何故)

サロメさん何もしてないのにあんまりです。
やはり
あの髪型がいけないのでしょうか。
パ「……そういった話は、ここまでに致しませんか?」

パーシィちゃん、ここでもやんわりキッパリ拒否反応。
うんうん、偉いよ〜。


とまあ。
ここまではいつもの引越し後の展開だったのですが。

>まだ平和だったのになあ…。