ル「もう、寝よう…」 セラのアレさにお疲れのルック。 誰よりも早く就寝です。 おやすみ、よい夢を… ベットルームは屋外ですが。 |
|
問題のセラはというと… ルックが寝てしまったので、部屋(?)の片付けです。 暗くてよく見えませんが、ゴミ出し中。 なんだかんだで、セラとアルベルトはよく働きますよ…。 セ「食事の廃棄量が多いですね… この辺も切り詰めていかないと――」 明日の倹約を胸に誓いつつ、彼女も床につきました。 |
|
そのころの人外。 ここぞとばかりに牛乳を飲みまくってます。 明日、セラに怒られますよ? 思えば、彼は今日一日、 ヤジをとばす・ゴシップ&文句を言う・何か食う しかしてませんね。(役立たず…) |
|
たっぷりカルシウム補給したユーバー。 あれ、まさか…アルベルトの相手になるつもり……?? ようやく実になる行動をとってくれるのね!! 期待しながら待つこと数秒。 |
|
ん? |
|
んん??? | |
ユ「(ごくっごくっごくっ)げふーー!」 …あんたに期待した私が馬鹿だったよ……。 |
|
お!いや待て待て。 まっすぐ戻ってきたよ! なんだ〜。ちょっと飲み足りなかっただけか〜〜。 さ、これで心おきなくチェス勝負が…… |
|
って。 (0.2秒後) |
|
こら。 | |
ユ「(ごくっごくっごくっ)げふーー!」 …うん、もういいや☆ 寝ろ。(強制コマンド→睡眠) (コピーじゃないんです…本当にこうなんです…彼…。 馬鹿にされてんのか、私) |
|
人外のちょっかいなど、どこ吹く風のアルベルト。 皆が寝静まった深夜まで、チェスに耽ってました。 ア「そういう戦術も、有効ではあるな……」 非常に「らしい」ので、プレイヤーも邪魔せず見守る事に。 |
|
深夜3時に近づき、ようやくチェス終了。 ア「もうこんな時間か……」 現在無職だから寝坊は問題無いんですけども。 |
|
睡眠前に牛乳一杯。 セラの教えが徹底してます。 |
|
さらに、セラが片付けそこねた皿を処分。 ア「あの女も、存外爪が甘い……」 さすがアルベルト、見えないところで色々動いてます。 こんな暗躍は少々かっこ悪いですが。 |
|
ようやく全員床につきました。 寝室(部屋じゃないけど)はこんな感じ〜。 貧乏くさ!!(キンチョール…) |
|
セ「ふふふ…ルック様…素敵な音色です……」 夢にまでみる、ルックのギター。 あれだけ皆に嫌がられていたというのに…… 愛の力は偉大ですね。 夢といえば、もう一人。 |
|
ユ「……金……金だ……金さえあれば…」 そんなに貧乏暮らしが嫌かねユーバー。 こんな感じで、破壊者の倹約生活は続きまっす。 |