突然ですが セラが破壊者一家にやってきました! (スキン自作なので、見栄え悪いですが…) |
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さて…セラ登場までは、以下のような豪華な家で、我が世の春を謳歌していた破壊者一行。 裏技によりお金はたんまり。贅沢三昧でした。 しかし… そんな浪費生活を見過ごすセラではありません。 間髪入れず引越し。(町中心部から、川沿いの空き地へ…) そして、必要最低限の経費で新居建設。 (貧乏くさっ!!) セ「屋根?…それは生活するのに必要なものですか?(微笑み)」 |
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ユ「なんだここは!?こんな所で暮らせと言うのか!」 さすがは生きる欲望特急ユーバー。 当然不満タラタラです。(変なポーズ!) セ「お黙りなさいユーバー!! 人間、起きて半畳寝て一畳!! これでも贅沢すぎるくらいなのですよ!!」 |
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人外VS裏ボス、仁義なき戦いはひたすら続きますが… そんなのはどこ吹く風の、表リーダールック。 格安の洗面台にご満悦です。 ル「ふうん…なかなか機能的だね」 小間使い歴30年。見た目より使い勝手重視です。 ムヒの看板も気にならないご様子。 |
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アルベルトはというと… あ、新聞読んでますね。 ア「…風通しが良くなって結構な事だ」 さすがはシルバーバーグの血族、逆境に強いようで。 どこであろうと冷静沈着です。 座ってるのは森●牛乳のベンチですが。 |
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そんなベンチに座っていたせいか、 本当に牛乳飲みたくなったらしいアルベルト。 全体としては貧乏ですが、セラの栄養バランス摂取対策により 牛乳だけは豊富にあります。 …それにしても、飲みすぎじゃないか…?(何本出してんだ) |
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と…ルックが、無造作に置かれたエレキギターに興味を示した模様。 ル「…弾いてもいいかな」 う〜ん…イメージでは無いけれど…どうだ? |
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やっぱりいまいちでした。 しかも才能ないかも〜!(超下手くそな上、上達が遅い…) でも本人はとても楽しそうなので、暖かく見守る事にします。 |
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と。 即座にヤジを飛ばすユーバー。 |
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と、アルベルト。 …やはりこの二人、案外ウマが合うのでは…。 |
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そんな酷い演奏をバックに、悠々と絵画に励むセラ。 セ「ルック様…素敵な音色です…」 ……愛の力は偉大だ。 |
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と…そんな破壊者のボロ屋に、ジル様がやってきました! 案外フットワーク軽いのね…皇女…。 |
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さらには坊ちゃんも! なんだかアレな顔ぶれになってしまいましたが…さて、どうなることか。 |