前回に引き続き、エイブス一家の登場です。 まずは恒例の、増築部分ご紹介から〜。 |
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既に二人ともMVPに昇格しているため、生活はぐっとリッチになってます。 お迎えの車も、いつの間にやら豪華なものに…。 T「努力の成果ッスね」 |
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昇格記念に買った、ハーレー&スーパーカー。 ハーレーは完全に一目ぼれでした(笑) メタリックな色合いがカッコよい〜! |
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ちなみにどっちもジェクさん専用です。 J「ガキが乗るにゃあ、ちと早えってこったな」 う〜む。パジャマ姿でも絵になる、ハーレーとの2ショット! さすがスーパースターですねえ。 |
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さらにこちら、ジェクさん専用プレステ。 少々大きめなのはご愛嬌。 仕事から帰ると楽しそうに遊んでおられます。 |
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さらにさらに、ジェクさん専用ドラムセット! う〜む。似合ってしまうのが恐ろしい… J「このくらい、オレにかかりゃあ朝飯前よ!」 |
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え〜。 何故にここまでジェクさんを贔屓しているかといえば。 息子が 自然ひとりになる事が多く、寂しがるからです…。 お嫁さん来るまでは、ちょっと我慢しててね〜、ジェクさん! ではでは、いよいよ日記本題ドウゾ↓。 |
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さて問題の恋する長男。 今や、起きぬけにユウナ(偽写真)に挨拶するのが日課でございます。 T「おはよう、ユウナ!いい天気ッスね☆」 あいたたたたたた… |
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もちろん、ユウナのベットサイドでは ティーダの偽写真が微笑んでいるわけでございます。 …はい。 もはや確認するまでもございません。 バカップルです。 |
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それにしても…本当に色々な事がありましたね…。(BGM♪ザナルカンドにて) |
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前回の日記以降、破竹の勢いで逢瀬を重ねた二人… このレストランにも一体何度通った事でしょうか。 思えば足をくすぐり合ったり、のろけ合ったり、 肩を組んだり組まれたり、 傍から見れば大変痛々しいいっちゃつきぶりでしたね。 |
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貢物も勿論欠かしませんでしたね。 前回先走って買ってしまったウェディングドレスは ゲームに忠実なデザインのものに変更しましたっけ。 (しっかしこんなにセクシーだったのね、あのドレス… モアシーの変態ぶりを再確認!) |
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もちろんそれだけ留まりませんでしたね。 稼いだそばから給料は貢ぎ物に変わっていきましたっけ。 ダイヤの指輪なんて、一体何個贈ったのか… もはや私の記憶も曖昧です。 |
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ティーダがラブラブモードに突入したのは、何十本目かの バラの花束の時でしたね… 野に咲く花に思いを託す。 大変貴方らしいシチュエーションだったと思いますよ。 |
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対してユウナ、貴女の時は… ああ、そうですか。 ネックレスでしたか。(何個目かの) …所詮、オナゴは値段の高いものにメロメロなのですね。 |
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…まあ、そんなこんなで、 こうして熱い抱擁を交わせるくらいの仲にまでなった貴方達… お互い好感度MAX。 最早、障害は何もありません。 ついに…ついにこの時がやってきましたね… |
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そう。 世界一ピュアなアレを決行する時が!! ↓※アレ。 え〜。そんなワケで。 まずは雰囲気から入らねばなりますまい。 アレと言えば湖!湖です! そして時刻は夜でなければなりません。 そんな条件の下、選んだ場所はコチラ! ↓ダウンタウンで一番池の大きい公園。 ……。 え〜…。 …まあ…いいか…。 大切なのは気持ちよネ!心意気よネ! (投げやり) こっそり出歯亀なキマリも配置したいところでしたが そう簡単に通りかかってくれるはずも無いので、諦めました… ともあれ舞台は整った! この日のために取っておいた「キス」関連のコマンド… 存分に使ってやるわよ! サントラお持ちの方、準備はOK?ではでは… 例のミュージック、スタート! ♪BGM「素敵だね」(前奏) |
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♪か〜ぜが よ〜せた こ〜とばに お〜よいだ こ〜こ〜ろ T「……」 Y「……」 |
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♪く〜もが はーこぶ あ〜したに は〜ず〜んだ こ〜え〜 T「ユウナ…」 Y「……ん?」 |
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♪つ〜きが ゆ〜れる か〜がみに ふ〜るえた こ〜こ〜ろ T「……」(さりげなく肩を抱いてみる) Y「……」(特に抵抗無し) |
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♪ほ〜しが な〜がれ こ〜ぼれた や〜わらかい なみだ〜 T「……」(おもむろに立ち上がり抱擁) Y「……」(特に抵抗無し) |
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よし今だ! BGMもイイカンジにクライマックス! 今こそ発動の時…! ”コマンド>キス「ロマンチックに」” さあいけ!ティーダ!! ♪素敵〜だ〜ね〜 ふ〜… |
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めきっ。(ニブイ音) | |
…あれ? | |
……。 時刻、シム時間にして午後10時30分。 ユウナ、ビンタ一発放って帰宅。 何故に〜〜〜〜!!?? |
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T「…オレには、ブリッツがあるッス……」 帰宅したものの、すっかり傷心のティーダ…。 乙女心はさっぱり読めません。 (尿意でももよおしてたんじゃあるまいな…) |