久々登場のエイブス一家。 この間に、色々家や人にも変化がありました。 まず…プールにブリッツゴールが増設されました! …かなり無理矢理感が漂ってますが…まあいいじゃないですか… この配置だと、プールから上がってそのままブリッツしてくれたりするんですよう。 |
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ためしにティーダに遊んでもらいましょう。 T「ま、こんなもんッスね」 うん、ナイッシュー!! |
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呼んでないのに付いて来たので、ジェクさんにも1ゴール。 J「なんたってジェクト様のシュートだからな。 しっかり撮っとけよ!」 …はいはい。 |
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さてこの親子。 J「泣くぞ、す〜ぐ泣くぞ」 T「だいっきらいだ…」 相変わらずネズミ人形(日記第二話参照)やら ←ヘンテコポーズやらで悪ふざけの尽きないオヤジに 泣かされ放題のティーダではありますが… |
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同じ仕事に就いて頑張っているせいか、 最近では会話がはずむ事が多くなってきてます! J「なんだあ?今日のあのザマはよ。 肝心な時にへたばりやがって。ちったあ根性みせやがれ!」 T「ちぇっ…悪かったっての」 |
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T「な〜んか良いトレーニング方法、知らない?」 J「ああ?人に頼ってんじゃねえぞ? …仕方ねえな……。いいか、まず上腕からだが…」 さっすが専門分野だけあって、 いつもはふざけてばっかのジェクさんも真剣です。 ティーダもそんな父の話を、熱心に聞いてる様子。 |
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あ!ティーダがよそ見してる隙に、 ジェクさん泣いちゃった!! J「おら、こんなとこ撮るな!撮るんじゃねえよ!」 もう撮っちゃいました☆ …そうかそうか、嬉しかったのか〜。 息子にブリッツ教えるの夢だったもんねえ…。(ホロリ) |
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早速、二人仲良くトレーニング。 T「負けねえからな!」 J「へっ、上等じゃねえか」 なんだかイイ感じ! 少しずつ理想の親子像に近づいて…るのかしら? |
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…そんなティーダの目下の悩みは、 同じ町内にいるはずのユウナとさっぱり会えないことです。 昼間に働いてることもあって、いつもすれ違い…(既に3回空振り!) う〜ん、寂しい! あまりにかわいそうなので、 ベットサイドにユウナポスターを貼ってあげました。 (右端はフラタニティの柄です…) |
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T「会いたいッス〜…」 あ。むしろ余計想いがつのる感じ…? |
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そんな息子のため、ついに父親が人肌脱ぐ時がやってきました! J「女一人誘えないんですかねえ、あのお坊ちゃまは… ったく、仕方ねえなあ」 そう…パーティを開くことにしたのです! パーティの場合、呼んだ人が自分の家族や友達を 一緒に連れてきてくれるので、交友関係を広げるのにはもってこい☆ ああでもない、こうでもないと忙しく準備をして… |
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すでに顔見知りになっていたブラスカ様にお電話。 そう、父親の彼を呼びさえすれば、娘のユウナが来てくれるのは必至… さすがジェクト! プルルルルル…ガチャッ B「もしもし、私だが」 J「あ〜、ブラスカか?ちっとよ〜、パーティ開くから出てこいや。 どうせ暇なんだろ?」 |
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B「はははは…残念だが リャマの餌やりがあるから 行けないよ」 (以上、ほぼゲーム内の原文ママ) |
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突然ですがマメ知識。 リャマ(ラマ) ↓ 偶蹄目ラクダ科。 主にペルー、ボリビアの標高2200〜4000mの高地草原ややぶ地に生息。 多くは家畜として飼育されている。 性格は大人しく、アンデスでは現在でも主要な輸送用役畜として役立っている。 日本では、東武動物公園、千葉市動物園、埼玉こども動物園などで観られるゾ☆ |
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J「……そりゃまた随分高いところにお住まいで」 B「はははは。」 …バレバレですブラスカ様。 断るにしても、もっとマシな言い様があったろうに… |
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仕方ないので、もう一人の知り合いである若アーロンに電話。 プルルルルル・・・ガチャッ 若「もしもし」 J「おうカタブツ。宴会だ。来いや」 若「・・・…それが人を誘う態度か」 |