ジェクトがうるさいので、また料理を準備する息子。 あ、ちなみにさっきの水漏れの掃除したのもティーダです。 T「…ほんと勘弁っスよ」 それでもちゃんと準備してあげるなんて、えらいでないの。 …ってアレ?ジェクトが冷蔵庫の方に… |
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J「へっ、ガキのメシなんて食ってられねえよ」 あーー!お菓子! 朝に続いて、再びのひねくれ炸裂です。 本当は嬉しいくせにさー。 なんでこう、可愛くないんでしょうねこの人は。 |
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T「…勝手にしろよ」 さすがにご立腹のティーダ。 一人でもくもくと食事して、洗い物まで済ませちゃいました。 も〜!シムでまで、険悪になる事ないじゃんか! プレイヤーは親子団欒が見たいのに〜! |
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そんな願いが通じたのか… 洗い物を済ませたティーダに、そっと近づくジェクさん。 T「…なんだよ」 J「あ〜…いやその、何だ…」 とうとう和解!?ドキドキしながら見守るプレイヤー。 |
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ん? | |
んん!? ちょ…っ…アンタ…まさかソレは… |
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J「じゃじゃーーーーん! ほれほれ!どうだ〜!」 T「何するんだよ!」 また人形かヨ! 昼間あんなに嫌がられたのに、ちっとも懲りてません。 …さすがジェクトだ。 |
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T「だいっきらいだ…」 あまりのしつこさに、ティダ君とうとう泣き出してしまいました。 J「まーたビースカ泣いてんのか?ん? ほれほれ、ネズミさんでちゅよ〜〜」 それでもからかうのをやめないジェクさん。 …それくらいにしとかないと… |
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T「ふざけんな!」 J「けっ、こっちの台詞だぜ」 …あ〜〜〜あ。 完全に険悪ムードです。 どうしてこの親子はこう…(ガクリ) |
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T「…やってらんないっての」 ご機嫌斜めのまま、ティーダはさっさと寝ちゃいました。 …一応ダブルベットにしたんだけどさ… この分じゃ多分…いや、きっと―― |
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J「いい歳して、一緒に寝てられっかよ!」 やっぱりね。 …本当は仲良くしたいくせに〜。 そんなジェクさんですが、他に寝場所などあるはずもなく… |
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床寝。(しかも食卓脇) 自業自得って気もしますが、まあこれじゃあんまりなので… |
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とりあえずソファに寝かせてみました。 J「けっ…」 明日は息子と仲良くして下さいね。 うんじゃ、お休みなさ〜い。 |