アーロンとの同居生活二日目。 早起き子ティダ、日の出前に起床です。 しかし実はもっと早く起きているアーロン。 (結局昨日は、拗ねたままソファで寝た) …やはり老人は違います。 |
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さて。そんな早起きの二人が朝っぱらからした事。 →プール。 …いいけどさ。 相当好きだね、キミタチ。 渋「朝一番の水の冷たさがたまらんな」 |
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朝風呂ならぬ朝プールを終えた仔ティダ。 シャワーを浴びに来たのですが… うわあ!ハエ飛んでるよ! 仔「…オッサン掃除してないな〜」 昨日はひたすら泳いでましたからねあの人。 (ちなみに今もまだ泳いでる) 仕方なくお掃除する仔ティダ、けなげです。 |
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仔ティダの登校時間。送迎バスがやってきました。 仔「一人にして大丈夫かなあ…」 心配そうな仔ティダ。 しかし!今日のアーロンは一味違います。 彼の完璧な主夫ぶり、とくとご覧あれ〜。 |
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シャワーを浴び、水着も着替えた様子。 どうやら今日は海パンでうろうろしないですみそうです。 渋「…さて。どう攻めるかな」 |
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主夫の朝は忙しいのです。 そんなわけで、簡単に朝食。 …お菓子に見えますがまあそれは置いといて。 |
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最初の仕事はゴミ出し。 …伝説のガードのくせに生活観丸出しです。 渋「今日は可燃…明日は不燃…か」 |
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お次はトイレ掃除。 ここでも御一行時代の しっかし中腰の姿勢がみょうにオッサン臭いです。 渋「む…妙に綺麗だが…まあよしとするか」 そりゃついさっき仔ティダが掃除しましたからね。 |
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そうこうしてるうちにお昼。 一人なので、簡単にレンジものです。 今か今かとソワソワしているアーロン。 …じたばたするな(本家) |
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渋「さて、片づけるか」 食事→片づけ。 流れるようなこの仕事ぶり! まさに主夫の鑑であります。 ついつい溜めちゃうんだよね〜、私。 |
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渋「ふんふふんふ〜〜〜ん♪」 鼻歌まじりに食器洗い。 まさに主夫です。 本編ではティーダの鼻歌盗み聞きしてた彼ですが、実は自分も好きだった模様で。 と。 その時玄関のチャイムが…! |