■第12話『年末大掃除・お蔵出しネタ大処分の巻』4

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未使用の、ゲーム内でのコメント集。
主に電話で誘った時のモノ。


歯を磨いてから
↑何を期待してるのか、新妻ユウナ。



来ないでーー!



働いて下さい。



ごめんなさい。



趣味は盆栽。




アーロン、シム内でも
おじいちゃん扱い。



閑話休題。(結構溜まってたなあ…)
ではでは、最後は初登場のドナ御一行です。

シム日記では初登場、ドナ&バルテロの二人家族。
バルテロは強引な自作なんでアレですが。
ドナとセットだからそう見えるよね…大丈夫よね…。
ド「ふうん?急いで見つけた割には、まあまあの家じゃない?」
バ「そっそうか…良かった…!」

仲よさげに会話を弾ませるドナとバルテロ。
なんだかんだでラブラブなーのねー。
などと言ってる間に、最初の来客が。
おー!若・渋アーロン、そして…なんと
老子様です!
シーモアも日記では初登場ですねえ。

一体どんな動きを見せてくれるのかと楽しみに見てましたが――
いきなりドナと物凄い舌戦を繰り広げたあげく、
あっという間に帰ってしまいました。

…何しに来たんだろう…。(顔見せ?)
今後に期待。
その頃、一人所在無げにしていた渋アーロン。
…いや、待てよコレは。

例の名場面(?)の、絶好の再現チャンス!
というわけで。
メモリアルアルバム片手に…いざスタート。

バ「あんた…、アーロンだな」
渋「だったらどうする」
バ「握手…してくれないか。アーロン…いや、アーロンさん!
  俺、あんたに憧れてガードになったんだ!」
ガッチリ握手!
バ「ありがとうございますっ!か、感激ですっっ!!」
渋「フ…」(満更でもない)

わーい!できたできた。
などとプレイヤーが自己満足していると…
ド「どうしたのバルテロ?そのオジサンに何か用?」

わ〜!ナイスなタイミングでドナが乱入。
あー、ここにワカルルがいれば、
あのキッツイ突っ込みを入れてもらえたのに〜。
渋「オジサンではない……伝説のガードだ

だからって自分でフォローしないで下さい。(恥かしいから
ところがどっこい。
これを契機に何故か二人は意気投合。
蓄音機の前で、仲良くダンスをはじめちゃいました。

渋「
フン!はっ!はぁっ!

オッサン大ハッスル。
……ギックリ腰になるよ。
一気に盛り上がった二人、ついにはペアダンスまで!
見ようによっては
軽いセクハラです。
(OL「やっやめてください課長…!」
課長「まあまあ、いいじゃないかドナ君…な?な?」)


ちょっとちょっと、ドナってばバルテロの目の前でそんな…!
あーあ、いじけっちゃったい。

バ「仕方ないよな…。アーロンさんと比べたら、俺なんて…」
ド「ちっ…ちがうのよバルテロ。
  さっきのは
アーロン様が無理矢理―!

やはりセクハラでしたか。
オッサンのおかげで、とんだ初日になっちゃったねえ。
そのころ渦中のアーロンは……
渋「フッ!ホッ!はぁっ!
若「こっ…これは…なかなか…」

自給自足中。
そうか…。誰でもいいのか…。

新メンバーも増えたFFX日記。
今年もマイペースに綴っていきますので、生暖かく見守って頂ければと。
それでは今回はこれにて!

じゃ、帰りますか。