未使用の、ゲーム内でのコメント集。 主に電話で誘った時のモノ。 「歯を磨いてから」 ↑何を期待してるのか、新妻ユウナ。 来ないでーー! 働いて下さい。 ごめんなさい。 趣味は盆栽。 アーロン、シム内でもおじいちゃん扱い。 閑話休題。(結構溜まってたなあ…) ではでは、最後は初登場のドナ御一行です。 |
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シム日記では初登場、ドナ&バルテロの二人家族。 バルテロは強引な自作なんでアレですが。 ドナとセットだからそう見えるよね…大丈夫よね…。 |
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ド「ふうん?急いで見つけた割には、まあまあの家じゃない?」 バ「そっそうか…良かった…!」 仲よさげに会話を弾ませるドナとバルテロ。 なんだかんだでラブラブなーのねー。 |
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などと言ってる間に、最初の来客が。 おー!若・渋アーロン、そして…なんと老子様です! シーモアも日記では初登場ですねえ。 一体どんな動きを見せてくれるのかと楽しみに見てましたが―― |
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いきなりドナと物凄い舌戦を繰り広げたあげく、 あっという間に帰ってしまいました。 …何しに来たんだろう…。(顔見せ?) 今後に期待。 |
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その頃、一人所在無げにしていた渋アーロン。 …いや、待てよコレは。 例の名場面(?)の、絶好の再現チャンス! |
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というわけで。 メモリアルアルバム片手に…いざスタート。 バ「あんた…、アーロンだな」 渋「だったらどうする」 |
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バ「握手…してくれないか。アーロン…いや、アーロンさん! 俺、あんたに憧れてガードになったんだ!」 |
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ガッチリ握手! | |
バ「ありがとうございますっ!か、感激ですっっ!!」 渋「フ…」(満更でもない) わーい!できたできた。 などとプレイヤーが |
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ド「どうしたのバルテロ?そのオジサンに何か用?」 わ〜!ナイスなタイミングでドナが乱入。 あー、ここにワカルルがいれば、 あのキッツイ突っ込みを入れてもらえたのに〜。 |
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渋「オジサンではない……伝説のガードだ」 だからって自分でフォローしないで下さい。(恥かしいから) |
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ところがどっこい。 これを契機に何故か二人は意気投合。 蓄音機の前で、仲良くダンスをはじめちゃいました。 渋「フン!はっ!はぁっ!」 オッサン大ハッスル。 ……ギックリ腰になるよ。 |
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一気に盛り上がった二人、ついにはペアダンスまで! 見ようによっては軽いセクハラです。 (OL「やっやめてください課長…!」 課長「まあまあ、いいじゃないかドナ君…な?な?」) ちょっとちょっと、ドナってばバルテロの目の前でそんな…! |
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あーあ、いじけっちゃったい。 バ「仕方ないよな…。アーロンさんと比べたら、俺なんて…」 ド「ちっ…ちがうのよバルテロ。 さっきのはアーロン様が無理矢理―!」 やはりセクハラでしたか。 オッサンのおかげで、とんだ初日になっちゃったねえ。 そのころ渦中のアーロンは…… |
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渋「フッ!ホッ!はぁっ!」 若「こっ…これは…なかなか…」 自給自足中。 そうか…。誰でもいいのか…。 新メンバーも増えたFFX日記。 今年もマイペースに綴っていきますので、生暖かく見守って頂ければと。 それでは今回はこれにて! |