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撮影所を叩き出されたので、その足でセレブが通う洋品店へ。 スター用のハイ・ファッションを購入しました! まずは外見から、というわけで。 こういう素っ頓狂な色のスーツでも着こなしてしまうのが さすがジェクさんといったところ。 J「服買ったはいいが…これからどうしたもんかね」 |
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と、店の外をフラリと通り過ぎる一人の美少女…。 んん!?この顔、服装、どこかで…。 |
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出ました!頭上にきらめくスターの証!(星マーク) 間違いありません。 今をときめくグラミー歌手。 アヴリル・ラヴィーンです! |
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アヴリル大好きな私の陰謀により、 ジェクさんに「サインをもらう」の命令を下してみました。 さすがスター!快く応じてくれます。 |
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その勢いで、マリリン・モンローや… |
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クリスティーナ・アギレラにサインを貰いまくるジェクさん。 命令しておいてなんですが、 ちょっぴりかっこ悪いです。 |
とはいえ、こうした実在の大物芸能人はいわば別格。 彼らにいくらサインを貰っても、自分の出世には繋がりません。 成り上がるためには、武者修行せな! |
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…というわけで、やってきました。 カラオケステージが置いてある、場末のスシバーです。 ここで唄ってアピールして、モデルの仕事をもらえるようにならないとね! |
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しかしながら。 せっかくの大熱唱も…… |
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観客、なんかワッカ似の人一名のみ。 (なぜか上半身裸) |
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ほとばしるほどせつないです。 |
しかし。 ここからが、キングオブブリッツ、スタージェクト様の真骨頂! カリスマ、創作力、体力等々の高スキルは伊達じゃありません。 |
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たった一晩で、観客は一人増え… |
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二人増え… |
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おおっ!? |
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す・すごいよ、ジェクさん! |
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観客の増加にともなって、ジェクさんの歌声も益々ヒートアップ! J「おらおら、最後までついて来いよっ!」 あうあう。カッコイイ…!(←既に自分が歌声にメロメロ) |
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そんな俺様っぷりに、女性ファンも急増中! いやほんとに… |
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偶然なのか必然なのか… |
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女子の観客多いんですよ!(さすがだ…) |
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あ、なんかムキムキの人もいらっしゃいましたね。 |
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J「よう、ネーチャン。今日も来てくれてありがとな」 …ってな感じの絵が撮れました。 くうっ…うらやましいよ、そこの水着の人! |
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そんなこんなで。私が心配する暇もなく、 あっという間にスターレベルが規定値に達してしまいました。 J「ま、これが俺様の実力ってやつよ」 |
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さて。 ここからが本番。写真撮影リベンジです。 さっきはケッタイなポーズで早々に追い出されてしまいましたが 今度はそうはいきませんよ! |
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むっ…? |
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おおっ!? |
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さっきとは段違いな、素敵ポージングぶり! フェロモン大放出! これです。これでこそスタージェクト様です! |
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撮影のウォーホール氏も上機嫌! J(へっ…ちょろいもんだな) こ、これはイケるかも…。 と、プレイヤー&ジェクさんがうっかり油断した、次の瞬間。 |
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んっ? |
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ありゃっ!? |
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…認識が甘かったようです。 せっかく上げたスターレベルが、いきなりランクダウン…。 み・道のりは険しい…! |