■第6話『夏だ!浴衣だ!破壊者納涼盆踊り大会☆』2

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さて。
いい加減貧乏に耐えかねたのか、最近ようやく4人は働きはじめました。
といっても、外で働いてるのはこの人のみ。




そう。
『政治家』です。(そのままだ…)
まだ見習いですがハルモニア…もとい、シム界のトップに君臨すべく
日夜市長のもとで出世の道を模索中〜。


セラは、家計を助けるべく
木彫りノーム作りの
内職をはじめました〜。
まだ下手くそなので、売っても二束三文ですが……

セ「塵も積もれば山となる…
  日々の積み重ねが倹約に繋がるのです」

さいですか。
人外はというと…

ユ「はははは!!中々面白いなこれはっ!」

……壁に描くスプレーアートでご満悦です。
でも人外、遊んでばっかいるせいか、創作力が異様に高い(むしろそれ以外の数値はゼロ)なので、割と良い値で売れるんですよね〜、コレ。
密かに家計は助かってます。
むろん本人は無自覚でやってるんでしょうが。
そんな頑張りの結果、ようやく寝室に床板購入!
グッバイ芝生寝の日々…
夏に向けて扇風機も買う事ができました。
スイッチ入れるとちゃんと回ります。芸が細かいな〜。

ル「人工の風…か。まあこんなものだろうね」

そういや風の専門家がいたじゃないさ…
あ、ちなみにルックは働いてませんよ。
15年の経験を生かし、
家事に専念してますんで。(主夫…)
さらに、バイオリンもゲット。
前回(第三話)でルックのギターがあまりにも
アレだったので
差し替えてみました〜。

ア「クラシック音楽は、右脳を心地よく刺激する…
  ストレスを解消し、仕事の能率を上げるには最適だろうな


これには仕事に追われるアルベルトもご満悦!
早速、昼夜を問わず弾きまくるルック。
ギターのおかげもあって、いまや楽器の腕前はかなりのもの。
美しい調べが空き地内に響きわたります。
すると…それまで静かに演奏を聞いていたセラに異変が!

セ「ルック様…素晴らしいです…!」

おもむろに両手を広げると…
踊りだしちゃった!
…正直どうかと思うダンシングぶりですが、
本人はいたってノリノリです。

スカートの裾おっぴろげて、ますますヒートアップ!
あまりの様子に、アルベルトが慌てて駆けつけます。

ア「ど…どうなさいました!?お気を確かに…!」
セ「まあ失礼な…貴方もルック様の演奏をしっかりお聞きなさい。
  こんな素晴らしい音色だというのに…」

言われるがまま、鑑賞の輪に加わったアルベルトは……
←翌朝にはこんな有様でした。

ア「…素晴らしい!」
こうなってはもうどうにも止まりません。
熊川哲也ばりの手つきでレッツダンシング!
ユ「面白そうだなっ!こうかっ!?」

騒ぎを聞きつけて、人外も乱入。
←もはや何が何だか。

…とりあえずユーバー、それは踊りじゃなくて
土俵入りだから…
しかしプレイヤーは思いました。
『円になって踊る…踊る…?踊り??…夏…踊り…
よし!盆踊りだ!!

そんな私の単純思考により、急遽
盆踊り大会開催決定!
幸いここは家とは名ばかりの空き地…会場としてはもってこいですしね☆
そうと決まれば早速飾りつけ開始。
まずは、雰囲気作りのちょうちんを…
ユ「なんだコレは!食えないのか!?」

ああはいはい邪魔邪魔っ!!
いいからアンタはさっさと着替えてらっしゃい。
そんなわけで、皆盆踊り仕様の衣装にチェンジ☆
ルックは本番を前に音合わせ中です。

この間に、4人の着こなしぶりを見てみましょうか。
まずはルック。
上では白い浴衣ですが、最終的にこの薄い紫の入ったものをチョイス。
線の細い彼の体型に、淡い色合いがマッチしてますね〜。
セラは、イメージそのままに青い浴衣です。
帯の黄色が引き立つ配色ですね〜。
セラといえば青、といった感じで、良く似合っております。
アルベルトは、渋い薄茶の浴衣をサラリと着流してます。
シンプルなデザインが、彼の雰囲気にぴったりですね〜。
赤毛との相性もバッチリです。
そして人外。

案の定何か勘違いしている模様です。

ユ「これが浴衣か!?何だかスカスカするなっ!」

うん、あのね、それは浴衣っていうか
武士なんだけどね。
……もうなんでもいいか。人外だし。

>ハラキリ〜フジヤマ〜。