サイト本体の日記をご覧の方はご存知かと思いますが、幻水シム生活、ここにきて一気にメンバー増えました。 (管理人がスキン自作にハマったため) そこで今回は、FFXのほうと同じく、ニューフェイス達をご紹介したいと思います。 ではでは、れっつごー。 |
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<マクドール家> 坊ちゃんとグレミオが住んでます。 …といっても、まだ家建ててないので紹介はこれ一枚のみ。 グレッグミンスターの屋敷、どんなんだったけ…(無駄に広かった記憶が) グレミオは、スキン自作初期に作ったので出来最悪です… (シムポゼ使ってなかったし…) まあ、家が建つころにはもう少しマシになってるかと。 |
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<魔術師の塔家> 早業のマクドール家に続いては、 レックナート様率いる(?)魔術師一家です。 2ルックとレックナート様、そしてちびセラが生活しておりますよ〜。 ちなみに、レックナート様の清潔レベルは1です。 片付けなんかしやしません。 この一家の行く末は、小間使いルック(清潔レベルMAX)の働きにかかってます… |
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家外観。2階までしか作れないので、塔って感じじゃないのがアレですが… 場所は他の家から川を隔てた一等地です。 ちなみに、裏手の桜の木は花梨さんのルクセラ小説、「さくらさくら」に触発されて設置。 そのうちお花見パーティでも開こうかと… |
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開始早々、邪悪な生物の石像を褒め称えるちびセラ。 ち「うふふふ…素敵です」 いかん…。育ちが育ちなせいか少々ズレてる!? この後、ちびセラはスクールバスで登校いたしました。 |
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ルックはというと、家具にダメ出ししてました。 ル「こんなところ(風呂)にアンティークランプ…か。 設計者の常識を疑っちゃうね」 ……悪かったな。 |
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その後ろでは、レックナート様が蛇口に興味津々です。 レ「まあ…これは…ここをひねると… まあ!…うふふふうふふふふふふふふふ!」(←笑い声付き) なんか怖いのでやめて下さい。 |
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傍にいたルックもちょっとだけお付き合い。 でもほんとに「ちょっと」で、すぐ行っちゃいました。 まあ、付き合ってられんわな… |
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そんなルックの行き先は、楽器置き場でした。 バイオリンをチョイス! 3ルックはギターで散々でしたが、(日記第三話参照) なかなかどうして、こちらのルックはいい腕してます。 |
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すかさずやってきたレックナート様。 レ「まあ…うふふ。ウフふふふふうふふふふふうふふうふふふっふふ」 ル「……師匠……」 レック様。 弟子を褒めるのは大変結構ですが… やはり何か怖いのでやめて下さい。 そんな感じで魔術師の塔一家の生活スタートです☆ |
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<ゼクセン騎士家> 続いて、誉れ高き六騎士のご紹介〜。 つっても2人だけですが… パーシィちゃん&ボルスですね。 サロメがもうすぐ加わる予定。 ロランとレオは……無かった事に…(理由→エルフ型探すのがめんどい・レオのあのけったいな髪型に合うメッシュなど見たことない・等) |
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さらに、ルイス君でっす☆ 彼は…年齢的にアレなんで迷ったんですが、結局「子ども」で製作。 ここはひとつ、「幼さ」を武器にクリスといちゃいちゃさせようかと(笑) でも子どもだから、恋人にはなれないのよね〜。 パー&ボルは安心? |
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続いて、彼らゼクセン騎士の住まうブラス城のご紹介!(重くてごめんなさい) あの、中心部の城部分と思って下さい。 外部はともかく、中はゲーム内の造りそのままに再現したつもりなんですけど… 内部(一階)。 あの、ヒューゴ(ルルだったかも)とクリスがぶつかった廊下が真ん中に。 右手の宿屋がある場所は、騎士達のベットルームにしました。 手前の食堂は、そのままキッチンに。例の抜け道暖炉もあります(笑)通れないですけどね〜。 トイレと風呂は空きスペースに無理やり設置。 武術指南所があった場所は、能力アップ部屋としてチェスやらトレーニングマシーンやら置いてます。 2階です。 ここもゲームのまま。二箇所の階段と、作戦会議室。(本棚や楽器置きました) そしてクリスの部屋もあります。ナッシュが隠れてたタンスも設置(笑) しかしながら、クリスは今ハルモニア家にいるので、嫁いでくるまでは使わないんですが… 頑張れ!パーシィ!(ついでにボルス) |
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引越し後恒例、備品チェック。 一番うるさかったのは誰であろう、ボルスです… 入り口の柱にはじまって―― |
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トイレもしっかりチェック。 ボ「ふん、なかなか良い物を置いているようだ」 |
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そうやって一通り家具にケチつけられたあげく、 植木にまでダメ出しされました…。 ボ「なんだこのみすぼらしい木は。 我が家の庭師に剪定させれば、こんな事には…」 ああもう、やかましい!坊ちゃん育ちめ。 |
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とはいえ。さすがお坊ちゃまということで、 引越し後初めてしたのはバイオリン。 なかなか様になっております。 |
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パーシヴァルは一人静かに読書中。 うう〜ん。サマになってるねえ。 こんな感じで、 今後じっくり騎士たちの生活を覗いていきたいと思いまっす。 |